ガラスと絵画　MIharu SAKA solo exhibition 「月のひかり星のかけら」

「夏休みの宿題手伝います」ツアーの紹介 美術館を回って太郎さんの思いにふれよう！ 美術館見学が夏休みの宿題となっている中学生の皆さん、職員と一緒に館内を回りながら作品をみて太郎さんの思いや考えにふれてみてはいかが？ 対象は中学生。 イベント名 「夏休みの宿題手伝います」ツアー イベント名かな ナツヤスミノシュクダイテツダイマスツアー 開催場所の住所 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5生田緑地内 交通 小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口から徒歩約17分／またはJR南武線「登戸」駅から徒歩約30分 【駐車場台数】 212 【駐車場備考】 川崎市岡本太郎美術館に駐車場なし。生田緑地駐車場（有料）を利用。 問い合わせ先 Tel: 044-900-9898 川崎市岡本太郎美術館 オフィシャル （公式）サイト このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ 開催日時 2024/08/08(木)〜2024/08/22(木)10:00-11:00 ※詳しい開催日は、【開催日時詳細】にて必ずご確認ください。 開催日時詳細 【会場名】 川崎市岡本太郎美術館展示室 【開催日時備考】 開催日は8/8・22。当日10:00までに美術館エントランス集合（申込不要）。 【イベント開始時刻】 10:00 【イベント終了時刻】 11:00 予約/応募 問い合わせ先に直接ご確認ください。 備考 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になることがあります。 情報提供：イベントバンク ジャンル 屋内 無料 タグ

没後10年 古田足日のぼうけん 没後10年 古田足日のぼうけんの紹介 『おしいれのぼうけん』作者の軌跡 今年50周年を迎える絵本『おしいれのぼうけん』の作者・古田足日。『宿題ひきうけ株式会社』『ロボット・カミイ』などの作品は、子どもたちの支持を受けて読み継がれている。一方で古田は評論家としても活躍し、子どもをめぐる社会問題や平和運動にも取り組んだ。今展では、原稿や創作メモのほか、旧蔵書、代表作の原画をもとに、子どもたちの生きる力になる新しい児童文学を追い求めた「古田足日のぼうけん」を辿る。 イベント名 没後10年古田足日のぼうけん イベント名かな ボツゴジュウネンフルタタルヒノボウケン 開催場所の住所 神奈川県横浜市中区山手町110港の見える丘公園内 交通 みなとみらい線元町・中華街駅6番出口より徒歩10分 【駐車場】 なし 問い合わせ先 Tel: 045-622-6666 公益財団法人神奈川文学振興会 オフィシャル （公式）サイト このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ 開催日時 2024/08/10(土)〜2024/09/29(日)09:30-17:00 ※詳しい開催日は、【開催日時詳細】にて必ずご確認ください。 開催日時詳細 【会場名】 神奈川近代文学館第2・第3展示室 【開催日時備考】 休館日は月曜日（8月12日、9月16日、23日は開館）。入館は午後4時30分まで。 【イベント開始時刻】 09:30 【イベント終了時刻】 17:00 料金について 一般500円（350円）、65歳以上・20歳未満及び学生250円（200円）、高校生100円（100円）、中学生以下は無料※（）内は20名以上の団体料金 予約/応募 問い合わせ先に直接ご確認ください。 備考 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になることがあります。 情報提供：イベントバンク ジャンル 屋内 タグ

万葉の歌世界が照らす抒情 NHK大河ドラマ「光る君へ」では、吉高由里子演じる主人公まひろ(紫式部)は、息をするように和歌を作る人物として描かれているが、源氏物語には約800首もの和歌が載せられている。そうした和歌の中には、万葉集やその周辺に流布する物語や歌々を摂取したものも数多くみられる。本展では、源氏物語と万葉集との関わりや、富山県ゆかりの国文学者池田弥三郎による源氏物語の魅力について紹介する。 開催期間 2024/04/24(水)～2024/07/22(月) 開催時間 09:00～18:00 火曜日休館。入館は閉館時間の45分前まで。 会場 高岡市万葉歴史館 MAP 住所 高岡市伏木一宮1丁目11番11号 料金 有料 観覧料：一般300円、65歳以上240円、中学生以下無料、団体（20名以上）240円 駐車場 台数：54台 高岡市万葉歴史館の利用者は駐車料金無料（普通車54台の他、バス6台の駐車スペースあり） アクセス（公共） JR氷見線「伏木」駅からタクシーで約5分、徒歩約25分 アクセス（車） 能越自動車道「高岡北」ICから約20分 お問い合わせ 0766-44-5511（高岡市万葉歴史館） URL https://www.manreki.com/ 備考

博物館蔵の民具を紹介、ホーロー看板も展示 高岡市立博物館が所蔵する衣・食・住をはじめとした古い生活道具「民具」を展示し、それぞれの民具がもつ歴史や用途に加え、その時代を生きた人々の暮らしについて紹介する。今回は「ホーロー看板」についての特集展示を行う。また2月3日(土)、3月9日(土)各日14時から学芸員による展示説明会を開催する。 開催期間 2024/02/03(土)～2024/07/07(日) 開催時間 09:00～17:00 月曜休館（祝日は開館し翌平日休館）。入館は16時30分まで。 会場 高岡市立博物館 MAP 住所 高岡市古城1-5 料金 無料 駐車場 台数：10台 小竹藪駐車場および北口駐車場を利用 アクセス（公共） あいの風とやま鉄道高岡駅より徒歩約15分 アクセス（車） 能越自動車道高岡ICから約20分 お問い合わせ 0766-20-1572（高岡市立博物館） URL https://www.e-tmm.info/ 備考

高岡市で創作活動をする人たちの公募展 高岡市で創作活動を行う人たちを対象とした公募展。絵画1（日本画）、絵画2（洋画）、彫刻、工芸、書、写真の6部門の入選・入賞作品、および招待作品が展示される。 開催期間 2024/06/22(土)～2024/07/06(土) 開催時間 09:30～17:00 月曜休館。入館は16:30まで。 会場 高岡市美術館 MAP 住所 高岡市中川1-1-30 料金 無料 駐車場 台数：83台 2時間まで駐車料金無料2時間を超えると30分ごとに100円車高制限2.2m※大型バスなどの場合は要問合せ※高岡文化の森駐車場（140台）は無料 アクセス（公共） JR氷見線「越中中川」駅より徒歩約2分 アクセス（車） 能越自動車道高岡北ICから約15分／高岡ICから約20分 お問い合わせ 0766-20-1177（高岡市美術館） URL https://www.e-tam.info/ 備考

帰ってきた！みんなでピカソの弟子展の紹介 未来のピカソたち集まれ！ Hideharu Fukasaku Gallery Yokohamaでは、2024年7月24日(水)より三年ぶりに「みんなでピカソの弟子展」を開催する。FEIグループ理事長であり深作眼科院長の深作秀春が所蔵するピカソ、シャガール、マティスなどの版画、ポスターを展示。小学生以下の子ども対象に、作品を模写するワークショップも開催する。自由な解釈と表現を学び、想像力を育む機会となる。 イベント名 帰ってきた！みんなでピカソの弟子展 イベント名かな カエッテキタミンナデピカソノデシテン 開催場所の住所 神奈川県横浜市西区楠町5番地1深作眼科ビル１F 交通 各線「横浜」駅西口より徒歩約7分 【駐車場】 なし 問い合わせ先 Tel: 045-325-0081 HideharuFukasakuGalleryYokohama オフィシャル （公式）サイト このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ 開催日時 2024/07/24(水)〜2024/07/31(水)10:00-19:00 ※詳しい開催日は、【開催日時詳細】にて必ずご確認ください。 開催日時詳細 【会場名】 HideharuFukasakuGalleryYokohama 【開催日時備考】 土・日・祝休み。最終日は17時まで。 【イベント開始時刻】 10:00 【イベント終了時刻】 19:00 予約/応募 問い合わせ先に直接ご確認ください。 備考 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になることがあります。 情報提供：イベントバンク ジャンル 屋内 タグ