六段とバッハ 時代をつなぐ「弦」と「響」 岡崎が生んだ偉人・徳川家康が礎を築いた江戸時代。近代筝曲の創始者・八橋検校が活躍した江戸初期は、創造のエネルギーあふれる元禄文化真っ盛りだった。一方、遠く海を隔てたドイツでは、検校が世を去るその年に西洋音楽の父・J.S.バッハが誕生した。ともに器楽独奏曲のジャンルを確立したふたりの巨匠が、家康公の「江戸時代」をキーにコラボするとっておきの企画。 ※未就学児の入場不可 開催場所 岡崎市シビックセンター コンサートホール コロネット 開催日 2023年3月5日(日) 開催時間 15:00 住所 岡崎市羽根町字貴登野15番地 交通アクセス [車]東名高速岡崎ICより約20分[公共交通]JR岡崎駅より徒歩約7分 駐車場 404台 駐車無料 料金 有料。一般:3,000円、学生(25歳以下):1,500円