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大神輿渡御 須賀神社の例大祭「祇園祭」が開催される。天慶3年（940年）、藤原秀郷が京都八坂神社より分祠勧請したと伝えられる須賀神社。昔から祗園祭の規模の大きさとにぎやかさはよく知られ、江戸時代の地誌「下野国誌」に「当国第一の祗園会なり…」と記されている。大神輿や女神輿の渡御が行われるほか市内中心部が歩行者天国になり、おはやし、よさこいなど様々な催しがおこなわれる。 開催場所 須賀神社、JR小山駅西口近辺、県道粟宮喜沢線の一部 開催日 2023年7月16日(日) 住所 小山市宮本町1-2-4 交通アクセス [車]東北自動車道佐野藤岡ICより国道50号線を東に約30分[公共交通]JR小山駅西口から徒歩5分 駐車場 なし。 料金 入場無料。

知ってる？日本にもトリュフがあるよ！ 地下生菌は地中に生える目立たない存在だが、世界三大珍味として有名なトリュフもこの仲間。さまざまな種類の地下生菌とともに、地下生菌が進化してきた過程や、動物や植物と密接に関わる巧みな生き方を紹介。関連行事「学芸員展示解説」もあり。4月22日(土)・5月27日(土)14:00～15:00、予約不要。 開催場所 栃木県立博物館 開催日 2023年3月18日(土)～6月18日(日) 休館日は月曜日（祝日の場合は開館、翌平日休館）。祝日の翌日は休館。入館は16:30まで。 開催時間 09:30～17:00 住所 宇都宮市睦町2-2 交通アクセス [車]東北自動車道「鹿沼」ICより約5km[公共交通]関東バス「中央公園博物館前」から徒歩約8分 駐車場 150台 駐車無料（博物館北側駐車場及び中央公園東側駐車場） 料金 有料。一般260円（200円）、大学生・高校生120円（100円）、中学生以下は無料※（）内は20名以上の団体料金、またはミュージアム割料金

ウェイウェイ・ウーが贈る、無限の音楽！ 「二胡を通じて人々を元気に幸せに」昨年デビュー20周年のウェイウェイ・ウー。多様なジャンルとのコラボや、立奏を考案等独自のスタイルを確立、現代二胡のパイオニアであり、常にトップランナーとして活躍を続ける。今回「アーティストの作品は、無限の時間を生き続ける」というテーマで「大きな時間の中でその道を歩く旅人の一人として」完成させた記念アルバム「∞インフィニティ∞」等ぜひ生演奏で体感を。未就学児入場不可 開催場所 牛久エスカードホール 開催日 2023年7月15日(土) 開催時間 16:30～18:30 住所 牛久市牛久町280エスカード牛久4階 交通アクセス [公共交通]常磐線牛久駅下車西口ペデストリアンデッキからエスカード牛久2階へ 駐車場 なし。 料金 有料。全席自由4,000円（当日券がある場合は500円UP）

まちが賑やかに盛り上がる一日 東海村の4大まつりの一つである「東海まつり」。今年は4年ぶりのイベント開催。東海駅東大通が歩行者天国となり、さまざまなステージイベントや数多くのフードブースが立ち並ぶ。山車やお神輿、東海音頭でさらにお祭りを盛り上げる！ 第45回のテーマは「～つなぐ つなげる～笑顔でつながる場所 夏の思い出づくり」。 開催場所 JR東海駅東大通り 開催日 2023年7月23日(日) 荒天の場合のみ、中止※第45回東海まつり（花火大会）は8/11（金祝）19：00～20：30 開催時間 14:00～20:00 住所 那珂郡東海村舟石川駅東 交通アクセス [車]常磐自動車道「那珂」ICから約20分、「東海スマート」ICから約10分[公共交通]JR常磐線「東海」駅下車、徒歩約1分 駐車場 150台 料金 入場無料。

豊作祈願の伝統芸能 中田植は、近津神社で毎年夏至の日に行われる田植祭。祭りは、まず神殿にて修祓、祝詞奏上、玉串奉奠、田植歌奉納などの神事を行った後、田植神事に入る。神田に注連縄が張られ、祭主（神官）による修祓の後、太鼓、笛、鼓の奏楽に合わせて田植歌の唄われるなかを、十余名の早乙女による田植えが行われる。 開催場所 近津神社 開催日 2023年6月21日(水) 毎年夏至の日に実施 住所 久慈郡大子町下野宮1626 交通アクセス [車]常磐自動車道「那珂」ICより約70分[公共交通]JR水郡線「下野宮」駅より徒歩約5分 駐車場 100台 駐車無料 料金 入場無料。

歴史ある宇都宮の夏のお祭り！ 「であいとふれあい」をテーマに、宇都宮のメインストリート、大通りを中心に繰り広げられる熱狂的なイベント。みこし・パレード・郷土芸能・おどり・お囃子・和太鼓のほか、宮っ子よさこいなど多彩な催しが宇都宮の夜を飾る。 開催場所 宇都宮市大通り（大町交差点～上河原交差点）、オリオンスクエア、バンバ通り、バンバひろば、オリオン通り 開催日 2023年8月5日(土)・6日(日) メイン会場16時30分～21時（予定）、サブ会場12時～16時（予定）。 開催時間 16:30～21:00 住所 宇都宮市 交通アクセス [車]東北自動車道鹿沼ICから約20分／宇都宮ICから約25分／北関東自動車道宇都宮上三川ICから約30分[公共交通]JR宇都宮駅・東武宇都宮駅下車徒歩約5分 駐車場 800台 中央卸売市場無料駐車場を利用、会場付近まではシャトルバス利用、1回100円 料金 入場無料。

キュウリが奉納される天王祭 二荒山神社境内にある須賀神社の7月の例祭。神社の紋章がキュウリの切り口に似ていることから、キュウリが奉納されるので有名。神輿の「親子対面」が一番の見物。各町内から約40基の子供神輿が市内を練り歩いた後に、神社に安置された親神輿に対面。元気のいい掛け声とともに、神社の階段を駆け上がる勇敢さは必見。※新型コロナウイルスの感染防止のため、今年は「親子みこし対面」と「親みこし渡御」は中止、代替事業が予定 開催場所 宇都宮二荒山神社 開催日 2023年7月15日(土)～20日(木) 毎年7月15日～20日に開催（ただし、期間中に日曜がない場合は期間直後の日曜まで） 住所 宇都宮市馬場通り1丁目 交通アクセス [公共交通]JR宇都宮駅から市内バス約5分馬場町二荒山神社前下車／東武宇都宮駅から徒歩約10分 駐車場 300台 有料 料金 入場無料。

全国でも類を絢爛豪華な野外劇 460年以上もの伝統を誇る「山あげ祭」は、地元の特産である「烏山和紙」に山水を描いた高さ10mにもなる「はりか山」などを道路上にあげ、奥行き約100mにも及ぶ大きな舞台装置を設置。若衆の一糸乱れぬ団体行動による舞台装置の設置や解体、山あげの場面は迫力満点！ 今年の当番町は「金井町」。 開催場所 那須烏山市内（烏山市街地） 開催日 2023年7月21日(金)～23日(日) 毎年7月第4土曜日を含む金・土・日曜日に開催。 住所 那須烏山市 交通アクセス [車]北関東自動車道「宇都宮上三川」ICより約50分[公共交通]JR烏山線「烏山」駅より徒歩約10分 駐車場 1000台 駐車無料 料金 有料。桟敷席1席500円※変更の可能性あり

あの有名な怪談噺を声優・石野竜三が語る！ 東京がまだ江戸と呼ばれていた頃。根津の清水谷に住む若い浪人・萩原新三郎と旗本の一人娘・お露とが互いに一目惚れをするが、お露が死んだと聞かされた新三郎は絶望する…。折しもお盆の晩、女中を伴ったお露が家の側を通りすがり、二人は思わぬ再会を果たす。お露が死んだと言うのは嘘だと知り、新三郎とお露は仲を深めていくが… 開催場所 ライブハウスギャラリー「悠日」 開催日 2023年9月23日(土) 開場、受け付けは30分前より。 開催時間 16:00 住所 宇都宮市吉野1-7-10 交通アクセス [車]JR「宇都宮」駅より約15分[公共交通]東武宇都宮線「南宇都宮」駅より徒歩約3分 駐車場 5台 料金 有料。前売券：3,500円／当日券：3,800円※要ワンドリンクオーダー

ドイツに関する講座 ドイツに関する幅広いテーマで講座を行う。第1回「ドイツは何故ジャガイモを食べるようになったのか」、第2回「ハーメルンの笛吹きとブレーメンの音楽隊」、第3回「ゲーテとグリム兄弟たち」、第4回「グリム童話とドイツ伝説について」。1回だけの受講も可能。参加希望者は、窓口・電話・専用フォームで申し込み。 開催場所 グリムの館 喫茶室Cafe Pause 開催日 2023年6月10日(土)～7月22日(土) 開催日は6/10・6/24、7/8・7/22。全4回の連続講座。 開催時間 09:30～11:30 住所 下野市下古山747番地 交通アクセス [車]北関東自動車道路「壬生」ICより約15分[公共交通]JR宇都宮線「石橋」駅より徒歩約25分 駐車場 117台 料金 有料。1回300円

打楽器で物語を紡ぐ いろいろな太鼓やオリジナルの打楽器を使ったコンサート。様々な音色で「ダンゴ虫の太鼓」「カエルは歌う」など、いのちや自然との出合いを楽しむパフォーマンスを繰り広げる。子どもたちの持っている想像力で、石ころや葉っぱに魔法をかけて、心躍らせる“道草”を楽しもう！ 開催場所 グリムの館 多目的ホール 開催日 2023年7月29日(土) 開催時間 14:00～15:10 住所 下野市下古山747番地 交通アクセス [車]北関東自動車道路壬生ICより約15分[公共交通]JR宇都宮線石橋駅徒歩25分 駐車場 117台 料金 有料。前売券：おとな1,000円、こども500円当日券：おとな1,500円、こども800円

いろいろチャレンジしよう！ 季節の植物とアウトドアで活躍のパラコードが楽しめる「簡単いけばなとパラコードアクセサリー」、かわいいステッカー等で写真を飾ってアルバムを作る「スクラップブッキング」、石けんにガーベラを彫る「ソープカービング」の3つの講座が行われる。少人数の講座のため、落ち着いてじっくり受講できる。親子、友人同士などでの参加も可能。参加には事前の申し込みが必要。詳細は公式サイトで確認を。 開催場所 グリムの森「グリムの館」 開催日 2023年7月16日(日) 開催時間 10:00～15:00 住所 下野市下古山747番地 交通アクセス [車]北関東自動車道路「壬生」ICより約15分[公共交通]JR宇都宮線「石橋」駅より徒歩約25分 駐車場 118台 料金 有料。簡単いけばなとパラコードアクセサリー1,800円、スクラップブッキング1,000円、ソープカービング2,000円

「戦争の悲惨さ」「命の尊さ」を考える！ 栃木県内9ヶ所（栃木市内は3ヶ所）でロケーション！ 鉄の暴風と言われた激しい空襲、艦砲射撃、上陸戦の絶望に追い込まれた沖縄県。その中で「生きろ！」と後世に一筋の命を託した2人の官僚（島田叡（あきら）沖縄県知事、荒井退造（宇都宮市出身）沖縄県警察部長）と沖縄の人々の物語を映画化。ロシアのウクライナ侵攻が毎日のように報道される今だからこそ、改めて「戦争の悲惨さ」「命の尊さ」を一緒に考えよう。 開催場所 藤岡文化会館ホール 開催日 2023年7月23日(日) 1回目10:30～12:15／2回目14:00～16:15（2回上映） 開催時間 10:30～16:15 住所 栃木市藤岡町藤岡810番地 交通アクセス [車]東北自動車道「佐野藤岡」ICから約6.2km[公共交通]東武鉄道日光線藤岡駅より徒歩約30分 駐車場 350台 駐車無料 料金 有料。全席指定500円

宇都宮市無形文化財に指定 江戸時代中頃から続いている上演奉納神楽。江戸系統に属する神田流（浅草の若山に始まる）の流れをくみ、神社では宮比流（みやびりゅう）太々神楽と称している。毎年1月、5月、9月の28日に奉納される。娯楽の少なかった時代、神楽は人々の楽しみのひとつであり、老若男女が境内をうめつくしたといわれている。現在は、伝統的な民俗芸能として神楽保存会により守り続けられている。 開催場所 宇都宮二荒山神社 開催日 2023年9月28日(木) 毎年9月28日開催。 開催時間 10:00～15:00 住所 宇都宮市馬場通り1丁目1番1号 交通アクセス [車]東北自動車道鹿沼ICより約20分・宇都宮ICより約25分／北関東自動車道宇都宮上三川ICから約30分[公共交通]JR宇都宮駅から市内バス約5分馬場町（二荒山神社前）下車／東武宇都宮駅から徒歩約10分 駐車場 300台 有料 料金 入場無料。

湖面を彩る水中・水上花火や大迫力のスターマインも 那須高原りんどう湖ファミリー牧場で毎年開催されている花火大会。打ち上げ数は毎回約3500発で、30分間で一気に打ち上がり、那須の夜空とりんどう湖を色鮮やかに彩る。湖ならではの水中・水上花火や毎年好評を博している「アンコール花火」は必見だ。 見どころ 湖面に映る幻想的な水中および水上花火や、真上に広がる大迫力のスターマインが見どころ。 開催場所 那須高原りんどう湖ファミリー牧場 開催日 2023年7月15日(土)～8月26日(土)の土曜、および7月16日(日)・17日(月)・8月10日(木)～15日(火) 開催時間 19:30～20:00 住所 栃木県那須郡那須町 交通アクセス 【車】東北道那須ICから約10分 駐車場 2000台 1000円/台 料金 有料。入園料大人(中学生以上)1600円、小人(3歳～小学生)800円、同伴犬無料(同意書の登録必要)、介護犬は無料※別途有料で観覧席あり。

思川に流す、下野人形に託した願い 小山市の夏の風物詩「思川の流しびな」は、毎年7月の第1日曜に行われる伝統行事で、浴衣姿のおとなや子どもたちが紙人形をのせたワラ舟を手に思川河畔に集い、さまざまな願いを託してそっと思川に流す。半世紀前から和紙の人形ひとがたを流し続けている。「思川の流しびな」への参加は誰でも可能。浴衣での参加者先着50人に「流しびな」がプレゼントされる。 開催場所 思川左岸観晃橋下 開催日 2023年7月2日(日) 毎年7月第1日曜日に開催 開催時間 10:00～11:30 住所 小山市 交通アクセス [車]東北自動車道佐野藤岡ICから約20分[公共交通]JR宇都宮線小山駅西口から徒歩約8分 駐車場 200台 小山市役所西側第2駐車場 料金 入場無料。

光と音の競演「劇場型花火」 豊かな自然に囲まれたモビリティリゾートもてぎの夜空を舞台に打ちあがる劇場型花火。鮮やかな花火が音楽に合わせて目線の高さと上空の2画面で打ちあがる。圧巻の花火を間近で体感できる自由席のほか、雄大なパノラマビューで臨場感に包まれるグランドスタンド席、家族や仲間と一緒にアウトドア気分が味わえるグループ席、グランピングスタイルで贅沢に鑑賞できるテラス席、冷房完備の快適な空間と最高のロケーションでゆっくり寛げるスイートルームなどの指定席が販売される。花火を手がけるのは、創業150周年を迎える「菊屋小幡花火店(群馬県)」。老舗煙火店の匠の技で、1つ1つ丁寧に作り上げた日本最高峰の花火を楽しめる。 見どころ モビリティリゾートもてぎの夏の風物詩「花火の祭典」。レーシングコースを舞台に、音と光の競演を楽しめる。観覧席から花火全体を見渡せる劇場型花火は迫力満点だ。 開催場所 モビリティリゾートもてぎ レーシングコース 開催日 2023年8月14日(月) 開催時間 19:20～ ※荒天中止 住所 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1 交通アクセス 【電車】JR宇都宮駅からバスに乗り約90分、モビリティリゾートもてぎ下車すぐ【車】常磐自動車道水戸ICから約40分、または北関東自動車道真岡ICから約50分 駐車場 10000台 4輪1000円、2輪500円、バス(大型・中型・マイクロ)1500円。特別イベント、レース開催日は別料金 料金 有料。前売観覧券(自由席)高校生以上4000円・中学生2000円・小学生～未就学児1000円、駐車券四輪2500円・二輪600円※6月24日より発売

那須野が原博物館 企画展 ムシコレ 様々な環境に適応した多様な昆虫の世界 昆虫は生物の中でもっとも種類が多いグループで、世界に100万種以上いるといわれている。約4億8千万もの長い年月をかけて、陸上の様々な環境に適応し、多様化してきた。今展では、大きさや形、暮らしぶりなど、際立った特徴を持つ世界の昆虫をピックアップして紹介。身近にみられる昆虫から奇想天外な昆虫まで、多様な昆虫を楽しもう。ワークショップや解説なども開催。詳しくはホームページで。 開催場所 那須野が原博物館 開催日 2023年7月8日(土)～9月18日(月) 月曜日定休（休日の場合は開館）。展示スペース最終入館16:30。毎月第3月曜日（7月16日、8月20日、9月17日）は「家庭の日」のため無料。 開催時間 09:00～17:00 住所 那須塩原市三島5-1 交通アクセス [車]西那須野・塩原ICより約3.5km（約6分）[公共交通]JR西那須野駅よりJRバス約5分「三島農場」下車、徒歩約3分 駐車場 89台 駐車無料 料金 有料。一般300円（250円）、高・大学生200円（150円）、小・中学生100円（50円）※（）内は20名以上の団体

ふれあい育む「家庭の日」 もっとみんなが博物館を楽しめるように、毎月第3日曜日の家庭の日に合わせて「県立博物館の日イベント県博（けんぱく）デー」を開催。博物館コンサートや、学芸員によるとっておき講座、キッズツアーなど、様々なイベントが予定されている。家族と、友人と、博物館でいろいろ学びながら楽しく過ごしてみてはいかが。 開催場所 栃木県立博物館 開催日 2023年6月18日(日) 入館は16:30まで 開催時間 09:30～17:00 住所 宇都宮市睦町2-2 交通アクセス [車]東北自動車道「鹿沼」ICより約5km[公共交通]関東バス「中央公園博物館前」から徒歩約8分 駐車場 150台 駐車無料（博物館北側駐車場及び中央公園東側駐車場） 料金 有料。一般260円（200円）、大学生・高校生120円（100円）、中学生以下は無料※（）内は20名以上の団体料金、またはM割料金

とれたて新鮮な鮎を炭火焼きで堪能しよう 川辺での鮎のつかみどりや、水遊び、砂遊びなど子ども向けの企画が盛りだくさん。とれたて新鮮な鮎を炭火焼きで味わうことができる。家族連れ、友人、子ども会・宴会などの行事にも利用を。また、ひとりでも気軽に。 ※場所がわかりづらい為、初めて向かう人は入店前に電話を。電話は転送される為、出るまでに時間がかかる場合あり。 開催場所 岡本観光やな 開催日 2023年5月28日(日)～10月31日(火) 17時以降の場合は連絡をお願い。社会情勢等により営業期間を短縮する場合あり。 住所 宇都宮市東岡本町200 交通アクセス [車]東北自動車道宇都宮ICより約30分[公共交通]岡本駅より車で10分 駐車場 30台 駐車無料 料金 有料。飲食有料