ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家 ――どんなガラスの食器を描きたい? 2018年、スウェーデン在住のガラス作家・山野アンダーソン陽子の発案で、山野が作ったガラスの器を18人の画家が静物画に描く「Glass Tableware in Still Life」プロジェクトが始まった。山野と画家たちは、言葉とイメージを通じた対話を経て作品を制作した。ガラスの器と静物画、写真などで構成され、空間全体でアーティストたちの物語をつむぐような展覧会に、期待しよう。 開催期間 2024/07/13(土)~2024/09/23(月) 開催時間 10:00~20:00 火曜日:休館日。※火曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館。※詳しくは問い合わせまたはホームページを参照。 会場 熊本市現代美術館 MAP 住所 熊本市中央区上通町2-3びぷれす熊日会館3階 料金 有料 一般1,300円、シニア1,000円、学生(高校生以上)800円、中学生以下無料 駐車場 なし アクセス(公共) 通町筋電停又はバス停より徒歩1分 アクセス(車) お問い合わせ 096-278-7500(熊本市現代美術館) URL https://www.camk.jp/exhibition/glass-tableware-in-still-life/ 備考