「山茶碗」ってナンダ　多くの人を魅了する不思議なやきもの

サンレモン創立40周年記念 おっとり癒し系ぬいぐるみ たっとん。足底をトントンと整えると自立するたっとんたちの歴史や、これまで販売されたいろいろな「たっとん」を紹介。オリジナルノートとポストカードも販売。関連イベントとして「缶バッジ作り（有料）」も。缶バッジ作りは、6月30日（日）、7月15日（月祝）に実施。9時半～15時（12時～13時は休憩）。申込は当日随時受付。定員は先着50個名。 開催期間 2024/06/04(火)～2024/07/21(日) 開催時間 09:30～17:00 月曜日休館（祝日の場合は開館、翌平日休み） 会場 横浜人形の家2階常設展示室 MAP 住所 横浜市中区山下町18 料金 有料 缶バッジ作り参加費：400円入場料：大人400円、子ども（小・中学生）200円 駐車場 台数：10台 乗用車は1時間500円 アクセス（公共） みなとみらい線「元町中華街」駅4番出口より徒歩約3分 アクセス（車） お問い合わせ 045-671-9361（横浜人形の家） URL https://www.doll-museum.jp/14224 備考

岡本太郎と、交流のあった同時代の作家たち 岡本太郎は18歳の時に両親についてパリに渡った。現地では先鋭的な芸術や思想的なグループと交流を深め、帰国後の文学者たちとの活動「夜の会」からは、さまざまな芸術運動が生まれて作家たちの集う場となった。岡本太郎は孤高のアーティストという顔もあるが、多くの芸術家や作家、思想家から触発され、仲間たちとの交流の中で作品が生まれてきた側面も強い。今展では岡本太郎と、交流のあった作家たちの活動の一端を紹介する。 開催期間 2024/04/18(木)～2024/07/07(日) 開催時間 09:30～17:00 休館日は月曜日（4月29日、5月6日、7月1日を除く）、5月7日（火）、5月8日（水）、7月2日（火）。入館は16:30まで。 会場 川崎市岡本太郎美術館 MAP 住所 川崎市多摩区枡形7-1-5生田緑地内 料金 有料 常設展のみ（4月18日～4月26日）：一般500円、高校・大学生・65歳以上300円企画展とのセット（4月27日～7月7日）：一般900円、高校・大学生・65歳以上700円※中学生以下無料 駐車場 台数：212台 生田緑地駐車場（有料）を利用 アクセス（公共） 小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口から徒歩約17分／JR南武線「登戸」駅から徒歩約30分 アクセス（車） お問い合わせ 044-900-9898（川崎市岡本太郎美術館） URL https://www.taromuseum.jp/ 備考

新江ノ島水族館20周年特別展を楽しもう！ 今春20周年を迎える新江ノ島水族館で「20周年特別展」を開催。20年間のあゆみを記録写真や動画で振り返る「えのすいヒストリー」や、旧・江の島水族館時代から人気者だったミナミゾウアザラシ「みなぞう」の等身大パネルが登場。相模湾大水槽とクラゲファンタジーホールでは特別ショーを実施。そして、改修工事を行っていたイルカショースタジアムもリニューアルオープン。お祝いムードの水族館を楽しもう！ 開催期間 2024/04/16(火)～2024/07/07(日) 開催時間 09:00～17:00 4/23は休館日。最終入館は閉館時間の1時間前まで。営業時間は時期によって異なる。 会場 新江ノ島水族館館内各所 MAP 住所 藤沢市片瀬海岸2-19-1 料金 その他 入場料：大人2,800円、高校生1,800円、小・中学生1,300円、幼児（3歳以上）900円 駐車場 なし 近隣に有料駐車場多数あり アクセス（公共） 小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅より徒歩約3分 アクセス（車） 東名高速道路「厚木」ICより約23km お問い合わせ 0466-29-9960（新江ノ島水族館） URL https://www.enosui.com/evententry.php?eid=02381 備考

「確かな情報」の必要性、コロナ禍の記録 同館は新型コロナ最初の緊急事態宣言が明けたばかりの2020年、緊急企画展「新型コロナと情報とわたしたち」を開催した。SNS時代に起きた世界的な感染症の流行はインフォデミックをもたらし、不安や恐怖で流言・デマが行き交った。コロナが5類に移行して1年、コロナ禍がわたしたちに何を残したのか、SNS時代のマスメディアの役割や課題は何か。あらためて今展を通じて一緒に考えたい。「確かな情報」がなぜ必要なのか。 開催期間 2024/04/20(土)～2024/09/01(日) 開催時間 10:00～17:00 休館日は月曜日（月曜日が祝日の場合は翌平日が休館日）。最終入館は16時半。 会場 ニュースパーク（日本新聞博物館） MAP 住所 横浜市中区日本大通11横浜情報文化センター 料金 有料 入館料：一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料 駐車場 なし 横浜情報文化センター駐車場・日本大通り地下駐車場を利用。 アクセス（公共） みなとみらい線「日本大通り」駅3番情文センター口直結／JR・横浜市営地下鉄「関内」駅から徒歩10分 アクセス（車） 首都高速「横浜公園」出口から約3分 お問い合わせ 045-661-2040（ニュースパーク） URL https://newspark.jp/exhibition/ex000355.html 備考

生命を自身の身体に取り込む喜び 岡本太郎にとっての「食」は、自身の中の原始的な感動をよびさますものであり、生活と芸術は一体であるという岡本の理念を実現させる糸口の一つでもあった。今展では「食」を切り口として、岡本太郎の多彩な作品を岡本の言葉とともに紹介し、少年時代から晩年まで、岡本の食にまつわる資料を展示する。人生、芸術、そして食べることもまた闘いだと考えていた岡本太郎を「食」という視点から読み解く試みだ。 開催期間 2024/04/27(土)～2024/07/07(日) 開催時間 09:30～17:00 休館日は月曜日（4月29日、5月6日、7月1日を除く）、5月7日（火）、5月8日（水）、7月2日（火）。入館は16:30まで。 会場 川崎市岡本太郎美術館 MAP 住所 川崎市多摩区枡形7-1-5生田緑地内 料金 有料 一般900円（720円）、高・大学生・65歳以上700円（560円）、中学生以下は無料※（）内は20名以上の団体料金 駐車場 台数：212台 生田緑地駐車場（有料）を利用。 アクセス（公共） 小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口から徒歩約17分／JR南武線「登戸」駅から徒歩約30分 アクセス（車） お問い合わせ 044-900-9898（川崎市岡本太郎美術館） URL https://www.taromuseum.jp/ 備考

開催場所 新潟県立万代島美術館 開催日 2024年6月25日(火)～9月23日(月) 休館日は7/1（月）・22（月）、8/5（月）・19（月）、26（月）、9/2（月）・9（月）。観覧券の販売は17時30分まで。 開催時間 10:00～18:00 住所 新潟市中央区万代島5-1朱鷺メッセ内 万代島ビル5F 交通アクセス [車]北陸自動車道「新潟西」ICより約30分／日本海東北自動車道「新潟中央」ICより約20分[公共交通]JR新潟駅よりバスで約15分（新潟駅バス乗場より佐渡汽船線（17番線）に乗車し、朱鷺メッセ下車） 駐車場 2000台 万代島駐車場（A～E）：1800台収容可、C駐車場は「思いやり駐車場」、1時間まで無料（1時間経過後30分ごとに100円）／万代島ビル内駐車場（1F、M2F）：200台収容可、20分ごとに100円 料金 有料。当日券一般1,800円（1600円）／大学・高校生1,500円（1,300円）／中学生以下無料※（）内は有料20名以上の団体料金、障害者手帳持参者は観覧料免除

開催場所 名古屋市東文化小劇場 開催日 2024年7月10日(水) 上映時間は10:30～／14:00～／18:30～ 開催時間 10:30 住所 名古屋市東区大幸南1-1-10カルポート東4F 交通アクセス [公共交通]地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅1番出口を南へ徒歩約5分 駐車場 100台 1日1台300円（市民ギャラリー矢田・東スポーツセンター・東図書館と共用） 料金 有料。全自由席500円／友の会会員証・障がい者手帳持参の人は450円