サンシャイン水族館 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展 極（もうどく展 きわみ）

企画展 めぐる、であう コレクションのなりたち コレクションの中核となる作品を一挙公開 1970年代から収集活動が始まった「たましんコレクション」。その三本の柱である日本近代美術、東洋古陶磁、多摩の作家の作品をコレクション形成の経緯とともに紹介する。「たましんコレクション」には、“多摩で暮らす人や多摩を拠点に創作する人が、気軽に美術作品にふれる経験を得られるように”という思いが込められている。展示室をめぐりながら、当財団の文化活動に親しみ、作品とのであいを楽しもう。 開催期間 2024/04/13(土)～2024/07/07(日) 開催時間 10:00～18:00 休館日は月曜日（祝休日の場合翌日）、展示替え期間（5/27～31） 会場 たましん美術館 MAP 住所 立川市緑町3ｰ4 料金 有料 入館料：一般500円、高校生・大学生300円、中学生以下無料等 駐車場 なし 周辺の駐車場を利用 アクセス（公共） JR中央線立川駅北口より徒歩約6分 アクセス（車） 国立府中ICより約5.5km お問い合わせ 042-574-1360（たましん地域文化財団） URL https://www.tamashinmuseum.org/ 備考 6月1日から後期展示開始

漱石山房記念館 通常展テーマ展示 『門』－夏目漱石の参禅－ 漱石参禅130年漱石と禅の関係に迫る 漱石は、明治27（1894）年の年末から翌年初めにかけて鎌倉円覚寺に参禅した。この経験は明治43（1910）年に発表した小説「門」に反映されている。漱石の参禅130年を記念する今展示は、漱石作品に見られる禅に関する記述や、雲水（修行僧）に宛てた手紙、漱石が禅の指導を受けた釈宗演関係資料を手掛かりに、漱石と禅の関わりについて紹介する。 開催期間 2024/04/25(木)～2024/07/07(日) 開催時間 10:00～18:00 月曜（祝休日にあたるときは、その翌平日）休館。入館は17時30分まで。 会場 新宿区立漱石山房記念館 MAP 住所 新宿区早稲田南町7 料金 有料 一般300円、小中学生100円（土日祝日は小中学生無料） 駐車場 なし アクセス（公共） 東京メトロ東西線「早稲田」駅1番出口より徒歩約10分 アクセス（車） お問い合わせ 03-3205-0209（新宿区立漱石山房記念館） URL https://soseki-museum.jp/ 備考

企画展「竹ヒビから海苔網へ ―現代の海苔養殖技術の黎明―」 海苔網の誕生は海苔養殖の大発見！ 海苔養殖は、戦後に海苔生産者が実験を繰り返して実用化し、全国へ普及した。大森も戦後から昭和38年春の漁業権放棄まで使用した。今回の企画展では、海苔網の導入による海苔養殖技術の変化や、海苔網による海苔養殖の方法について取り上げる。漁業権放棄までのわずか20年弱の間に行われた現代の海苔養殖の黎明期の姿を振り返る。 開催期間 2024/04/16(火)～2024/08/18(日) 開催時間 09:00～17:00 休館日は、毎週第3月曜日（第3月曜日が祝日の場合は翌日休館）、臨時休館（6月17日～21日）。6～8月は19:00まで開館。 会場 大森海苔のふるさと館 MAP 住所 大田区平和の森公園2-2 料金 無料 入館無料 駐車場 台数：100台 大森ふるさとの浜辺公園駐車場30分100円 アクセス（公共） 京急平和島駅より徒歩約15分／東京モノレール流通センター駅より徒歩約15分 アクセス（車） お問い合わせ 03-5471-0333（大森海苔のふるさと館） URL https://www.norimuseum.com/ 備考

特集展示 館仏三昧II “観仏”ならぬ『館仏三昧』 観仏とは仏を心に抱くこと、三昧とは心を静めて集中した状態のこと。『観仏三昧海経』などに説かれる「観仏三昧」は一心にほとけをみることともいえる。2012年に開催した“観仏”ならぬ『館仏三昧』を継ぎ、特集展示『館仏三昧II』を開催。かつて美術史の研究と教育には作品と直に接することが不可欠であると「実学論」を唱えた會津八一の基本姿勢に基づき所蔵品を通して幅広い時代と地域で生み出された仏教美術を展観する。 開催期間 2024/05/13(月)～2024/08/04(日) 開催時間 10:00～17:00 休館日は5月29日(水)、6月5日(水)・12日(水)・19日(水)、26日(水)、7月3日(水)・10日(水)・17日(水)・24日(水)・31日(水)、8月1日(木)・2日(金) 会場 會津八一記念博物館1階會津八一コレクション展示室 MAP 住所 新宿区西早稲田1-6-1早稲田キャンパス2号館 料金 無料 駐車場 なし アクセス（公共） 東京メトロ東西線「早稲田」駅3a・3bより徒歩約5分 アクセス（車） お問い合わせ 03-5286-3835（早稲田大学會津八一記念博物館） URL https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2024/04/17/7094/ 備考

特集展示 木村利三郎が描いた世界の都市 木村利三郎が版画で制作した世界の都市 木村利三郎が版画で制作した世界の都市シリーズだ。ショアウッド・カンパニーとの契約に基づいて制作された今作品群は、世界の代表的な20都市を実際に見ることなく描いたもので誰もが抱くイメージを基にしつつ木村独自の造形手法によって新しい都市像が展開している。また、こうした都市のイメージが版画だけでなく油彩画においても試みられている点は興味深く、今回モティーフや構図が共通する油彩画と一緒に展示する。 開催期間 2024/05/13(月)～2024/07/15(月) 開催時間 10:00～17:00 休館日は5月29日(水)、6月5日(水)・12日(水)・19日(水)・26日(水)、7月3日(水)、10(水) 会場 會津八一記念博物館1階近代美術展示室 MAP 住所 新宿区西早稲田1-6-1早稲田キャンパス2号館 料金 無料 駐車場 なし アクセス（公共） 東京メトロ東西線「早稲田」駅3a・3bより徒歩約5分 アクセス（車） お問い合わせ 03-5286-3835（早稲田大学會津八一記念博物館） URL https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2024/05/13/7188/ 備考

戦国武将の花押、目白押し 群雄割拠の時代を生き抜いた戦国武将たち。彼らの出した手紙には花押（かおう）とよばれるサインが記されてる。その花押の形は武将や時代によってさまざまで、バラエティに富んでいた。今回のミニ企画展では、戦国時代から江戸時代の武将たちによる、個性的で魅力的な花押が記された史料を紹介する。3階常設展示室の一部を使って展示。 開催期間 2024/04/16(火)～2024/07/21(日) 開催時間 10:00～17:00 毎週月曜日、4月30日（火）、5月7日（火）、7月16日（火）休館。4月29日（月）、5月6日（月）、7月15日（月）は開館。 会場 泰巖歴史美術館 MAP 住所 町田市中町1-4-10 料金 有料 入館料：一般1,500円、高校・大学生1,000円、小・中学生500円、未就学児無料※障害者手帳提示者および同伴者1名は2割引。支払いは現金のみ 駐車場 なし 近隣の有料駐車場を利用 アクセス（公共） 小田急線「町田」駅東口より徒歩約7分 アクセス（車） 東名高速道路「横浜町田」ICから約7km お問い合わせ 042-726-1177（泰巖歴史美術館） URL https://www.taiyo-collection.or.jp/ 備考

戦国武将の花押、目白押し 群雄割拠の時代を生き抜いた戦国武将たち。彼らの出した手紙には花押（かおう）とよばれるサインが記されてる。その花押の形は武将や時代によってさまざまで、バラエティに富んでいた。今回のミニ企画展では、戦国時代から江戸時代の武将たちによる、個性的で魅力的な花押が記された史料を紹介する。3階常設展示室の一部を使って展示。 開催期間 2024/04/16(火)～2024/07/21(日) 開催時間 10:00～17:00 毎週月曜日、4月30日（火）、5月7日（火）、7月16日（火）休館。4月29日（月）、5月6日（月）、7月15日（月）は開館。 会場 泰巖歴史美術館 MAP 住所 町田市中町1-4-10 料金 有料 入館料：一般1,500円、高校・大学生1,000円、小・中学生500円、未就学児無料※障害者手帳提示者および同伴者1名は2割引。支払いは現金のみ 駐車場 なし 近隣の有料駐車場を利用 アクセス（公共） 小田急線「町田」駅東口より徒歩約7分 アクセス（車） 東名高速道路「横浜町田」ICから約7km お問い合わせ 042-726-1177（泰巖歴史美術館） URL https://www.taiyo-collection.or.jp/ 備考

企画展 めぐる、であう コレクションのなりたち コレクションの中核となる作品を一挙公開 1970年代から収集活動が始まった「たましんコレクション」。その三本の柱である日本近代美術、東洋古陶磁、多摩の作家の作品をコレクション形成の経緯とともに紹介する。「たましんコレクション」には、“多摩で暮らす人や多摩を拠点に創作する人が、気軽に美術作品にふれる経験を得られるように”という思いが込められている。展示室をめぐりながら、当財団の文化活動に親しみ、作品とのであいを楽しもう。 開催期間 2024/04/13(土)～2024/07/07(日) 開催時間 10:00～18:00 休館日は月曜日（祝休日の場合翌日）、展示替え期間（5/27～31） 会場 たましん美術館 MAP 住所 立川市緑町3ｰ4 料金 有料 入館料：一般500円、高校生・大学生300円、中学生以下無料等 駐車場 なし 周辺の駐車場を利用 アクセス（公共） JR中央線立川駅北口より徒歩約6分 アクセス（車） 国立府中ICより約5.5km お問い合わせ 042-574-1360（たましん地域文化財団） URL https://www.tamashinmuseum.org/ 備考 6月1日から後期展示開始

漱石山房記念館 通常展テーマ展示 『門』－夏目漱石の参禅－ 漱石参禅130年漱石と禅の関係に迫る 漱石は、明治27（1894）年の年末から翌年初めにかけて鎌倉円覚寺に参禅した。この経験は明治43（1910）年に発表した小説「門」に反映されている。漱石の参禅130年を記念する今展示は、漱石作品に見られる禅に関する記述や、雲水（修行僧）に宛てた手紙、漱石が禅の指導を受けた釈宗演関係資料を手掛かりに、漱石と禅の関わりについて紹介する。 開催期間 2024/04/25(木)～2024/07/07(日) 開催時間 10:00～18:00 月曜（祝休日にあたるときは、その翌平日）休館。入館は17時30分まで。 会場 新宿区立漱石山房記念館 MAP 住所 新宿区早稲田南町7 料金 有料 一般300円、小中学生100円（土日祝日は小中学生無料） 駐車場 なし アクセス（公共） 東京メトロ東西線「早稲田」駅1番出口より徒歩約10分 アクセス（車） お問い合わせ 03-3205-0209（新宿区立漱石山房記念館） URL https://soseki-museum.jp/ 備考

企画展「竹ヒビから海苔網へ ―現代の海苔養殖技術の黎明―」 海苔網の誕生は海苔養殖の大発見！ 海苔養殖は、戦後に海苔生産者が実験を繰り返して実用化し、全国へ普及した。大森も戦後から昭和38年春の漁業権放棄まで使用した。今回の企画展では、海苔網の導入による海苔養殖技術の変化や、海苔網による海苔養殖の方法について取り上げる。漁業権放棄までのわずか20年弱の間に行われた現代の海苔養殖の黎明期の姿を振り返る。 開催期間 2024/04/16(火)～2024/08/18(日) 開催時間 09:00～17:00 休館日は、毎週第3月曜日（第3月曜日が祝日の場合は翌日休館）、臨時休館（6月17日～21日）。6～8月は19:00まで開館。 会場 大森海苔のふるさと館 MAP 住所 大田区平和の森公園2-2 料金 無料 入館無料 駐車場 台数：100台 大森ふるさとの浜辺公園駐車場30分100円 アクセス（公共） 京急平和島駅より徒歩約15分／東京モノレール流通センター駅より徒歩約15分 アクセス（車） お問い合わせ 03-5471-0333（大森海苔のふるさと館） URL https://www.norimuseum.com/ 備考