井出コレクションより　「面(かお)」

開催場所 ユーロライブ 開催日 2023年11月28日(火) 同時開催11/28-29「映文連国際短編映像祭映文連アワード2023受賞作品上映会」では、国内の最新企業映像・文化映像・映画など多様な受賞32作品を6つのカテゴリーに分けて上映する。 開催時間 19:00～21:00 住所 渋谷区円山町1-5ユーロスペース内 / KINOHAUS2F 交通アクセス [公共交通]JR・東京メトロ・東急東横線・京王井の頭線「渋谷」駅より徒歩約10分 駐車場 なし。 料金 有料。ICFS：前売2,500円（当日3,000円）

笹部さくら資料室展示「知ってる？桜のひみつ」の紹介 花だけでない桜の魅力を桜博士・笹部新太郎の笹部さくらコレクションから紹介 日本古来の山桜・里桜の保全活動に生涯を捧げた笹部新太郎（明治20－昭和53）氏は、梢や嫩葉など、花以外の部分にも桜の魅力を見出していました。今回の展示では、笹部氏に倣って桜の花以外の部分にも焦点を当て、専門書や道具、自筆記録や写真から、身近なようで意外と知らない桜の「ひみつ」に迫ります。夏休みの自由研究のヒントにもなるよう、わかりやすい解説も展示予定です。是非ご家族でお越しください。 イベント名 笹部さくら資料室展示「知ってる？桜のひみつ」 イベント名かな ささべさくらしりょうしつてんじ「しってる？さくらのひみつ」 主催者名 酒ミュージアム（白鹿記念酒造博物館） 開催スポット 白鹿記念酒造博物館 開催場所の住所 兵庫県西宮市鞍掛町8-21 問い合わせ先 Tel: 0798330008 オフィシャル （公式）サイト このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ 開催日時 2024/07/10(水)〜2024/11/18(月)月水木金土日祝日のみ10:00-17:00 開催日時詳細 入館は16時30分まで 休館日：火曜日 ただし8月13日(火)臨時開館、8月19日(月)～22日(木)夏期休館。 8月28日(水)～9月9日(月)、10月16日(水)は同時開催展の展示替えのため観覧不可。 子供の料金 250円 「記念館」「酒蔵館」共通券 大人の料金 500円 「記念館」「酒蔵館」共通券 予約/応募 予約不要 ジャンル 屋内 アート系 家族で参加 タグ 博物館展覧会

ギャラリー展「いつまでも戦後でありたい2024 旧海軍大社基地 滑走路跡を掘る」 開催場所 出雲弥生の森博物館 開催日 2024年6月12日(水)～10月14日(月) 休館日は毎週火曜日（祝日の場合は翌平日）。入館は16：30まで。 開催時間 09:00～17:00 住所 出雲市大津町2760番地 交通アクセス [車]山陰道「斐川」ICより約7km[公共交通]JR山陰本線「出雲市」駅よりタクシー又は路線バス（出雲三刀屋線）約10分 駐車場 58台 駐車無料バス専用4台、身障者用4台あり 料金 入場無料。

令和6年度特別展 お札の誕生祭～新しいお札がやってきた！～ 開催場所 お札と切手の博物館 開催日 2024年7月3日(水)～12月22日(日) 月曜日休館（祝日の場合は開館、翌平日休館）。やむを得ず会期や開館時間を変更する場合あり。最新情報は来場前に博物館HPでの確認をおすすめ。 開催時間 09:30～17:00 住所 北区王子1-6-1 交通アクセス [公共交通]JR京浜東北線「王子」駅（中央口）より徒歩約3分 駐車場 なし。 近辺に有料駐車場あり 料金 入場無料。

古代人の心に迫った国文学者・池田弥三郎 国文学者の池田弥三郎は、師である折口信夫の学問を継承し、古代学を中心としながら、国文学、民俗学、芸能史、言語文化研究を横断し、古代人の心に迫った。慶應義塾大学教授を定年後の昭和55年に、洗足学園魚津短期大学に赴任した。その学問の成果は、広く社会に還元された。同展示では、その人柄や著作、富山との関わりなどを紹介。写真や自筆原稿、書簡など多くの新発見資料で彩る展示を楽しもう。 開催期間 2024/09/04(水)～2024/12/02(月) 開催時間 09:00～18:00 火曜日休館。入館は閉館時間の45分前まで。11月・12月は17時00分閉館。 会場 高岡市万葉歴史館 MAP 住所 高岡市伏木一宮1丁目11番11号 料金 有料 観覧料：一般300円、65歳以上240円、中学生以下無料、団体（20名以上）240円 駐車場 台数：54台 高岡市万葉歴史館の利用者は駐車料金無料（普通車54台の他、バス6台の駐車スペースあり） アクセス（公共） JR氷見線「伏木」駅からタクシーで約5分、徒歩約25分 アクセス（車） 能越自動車道「高岡北」ICから約20分 お問い合わせ 0766-44-5511（高岡市万葉歴史館） URL https://www.manreki.com/ 備考

ギャラリー展「いつまでも戦後でありたい2024 旧海軍大社基地 滑走路跡を掘る」 滑走路跡の調査を通じてその実態を探る 大社基地は、アジア・太平洋戦争末期、斐川町に建設された海軍航空基地であり、莫大な労働力と資材が投入されたものの、完成しないまま終戦を迎えたといわれる。出雲市文化財課は、その中心施設である滑走路跡で、全長1kmに及ぶ断面調査を行った。今ギャラリー展では、滑走路を掘ってわかったこと、特に断面調査の成果を紹介する。 開催期間 2024/06/12(水)～2024/10/14(月) 開催時間 09:00～17:00 休館日は毎週火曜日（祝日の場合は翌平日）。入館は16：30まで。 会場 出雲弥生の森博物館 MAP 住所 出雲市大津町2760番地 料金 無料 駐車場 台数：58台 駐車無料バス専用4台、身障者用4台あり アクセス（公共） JR山陰本線「出雲市」駅よりタクシー又は路線バス（出雲三刀屋線）約10分 アクセス（車） 山陰道「斐川」ICより約7km お問い合わせ 0853-25-1841（出雲弥生の森博物館） URL http://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori 備考

開催場所 池田20世紀美術館 開催日 2024年6月27日(木)～10月15日(火) 水曜日休館（ただし、7・8月は無休） 開催時間 09:00～17:00 住所 伊東市十足614 交通アクセス [車]国道135号または中伊豆バイパスから一碧湖に出て同館へ[公共交通]JR伊東駅より一碧湖経由シャボテン公園行きバスで約30分、池田美術館下車 駐車場 50台 同館利用者は無料 料金 有料。一般1,000円、高校生700円、小・中学生500円障がい者割引きあり

神々の微笑・日本文化の根源を求めて 小灘一紀は、1944年、鳥取県境港市生まれ。金沢市立美術工芸大学彫刻科専攻卒。出雲神話のふる里、山陰地方で育った小灘は、日本人から神話が消えようとしていることを危惧し、20年前から古事記を絵画化し続けている。 今展では、小灘の近年の作品を中心に約５０点を一堂に展示。 日本人の魂の根源を「古事記」に求める旅が楽しめる。・現在日展理事、日洋会理事長 開催期間 2024/06/27(木)～2024/10/15(火) 開催時間 09:00～17:00 水曜日休館（ただし、7・8月は無休） 会場 池田20世紀美術館 MAP 住所 伊東市十足614 料金 有料 一般1,000円、高校生700円、小・中学生500円障がい者割引きあり 駐車場 台数：50台 同館利用者は無料 アクセス（公共） JR伊東駅より一碧湖経由シャボテン公園行きバスで約30分、池田美術館下車 アクセス（車） 国道135号または中伊豆バイパスから一碧湖に出て同館へ お問い合わせ 0557-45-2211（池田20世紀美術館） URL https://ikeda20.or.jp 備考