第12回唐津窯元ツーリズム

特別展「没後５０年 香月泰男のシベリア・シリーズ」 没後５０年 香月泰男のシベリア・シリーズ 太平洋戦争への従軍と戦後のシベリア抑留の体験を絵画化した「シベリア・シリーズ」で知られる洋画家、香月泰男（1911-74年）。没後50年を記念して、同シリーズ全57点を一堂に展示し、その軌跡をたどる。 開催期間 2024/07/04(木)～2024/08/25(日) 開催時間 09:00～17:00 休館日は7/8・22、29、8/19(いずれも月曜日)。最終入場は、16:30まで。 会場 山口県立美術館 MAP 住所 山口市亀山町3-1 料金 有料 駐車場 台数：200台 無料 アクセス（公共） 山口駅より徒歩約15分 アクセス（車） 防府東ICから約25分／山口ICから約15分／小郡ICから山口宇部道路経由で約15分 お問い合わせ 083-925-7788（山口県立美術館） URL https://www.yma-web.jp/ 備考

特別展 日本画☆動物園 特別展 日本画☆動物園の紹介 美術館で日本画の動物園を楽しむ！ 人間にとって身近な存在である動物は、素朴な表現から詳細に描き込む写実的な描写まで、作家の目を通じて多様な姿で描かれてきた。この展覧会では現代の日本画家がそれぞれの観察眼を活かして描いた作品を展示する。犬、猫、鳥などの身近に見られる小動物から、動物園の人気者の猿、虎、象など多種の動物が大集合する。毛並みや表情、しぐさなどの的確な描写から、どの動物もそこに存在しているかのように感じられることだろう。 イベント名 特別展日本画☆動物園 イベント名かな トクベツテンニホンガドウブツエン 開催場所の住所 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130 交通 新東名「浜松浜北IC」から約10分／東名「浜松IC」から約35分天竜浜名湖鉄道「天竜二俣」駅下車徒歩15分／遠鉄バス「秋野不矩美術館入口」下車徒歩10分 【駐車場台数】 50 【駐車場備考】 駐車無料 問い合わせ先 Tel: 053-922-0315 浜松市秋野不矩美術館 オフィシャル （公式）サイト このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ 開催日時 2024/08/03(土)〜2024/09/16(月)09:30-17:00 ※詳しい開催日は、【開催日時詳細】にて必ずご確認ください。 開催日時詳細 【会場名】 浜松市秋野不矩美術館 【開催日時備考】 月曜休館。ただし8月12日、9月16日(月・祝)開館、8月13日(火)休館。入館は16：30まで。 【イベント開始時刻】 09:30 【イベント終了時刻】 17:00 料金について 観覧料：一般800円、大学生・専門学校生・高校生500円、70歳以上400円、小中学生無料 予約/応募 問い合わせ先に直接ご確認ください。 備考 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になることがあります。 情報提供：イベントバンク ジャンル 屋内 タグ

開館10周年記念・第37回企画展 標本 あつめる・のこす・しらべる・つたえる 恐竜や昆虫などが大集合！ 開館10周年の夏は、わくわくするような昆虫・化石・岩石や鉱物・動物・植物など、三重県総合博物館のたくさんの自然史標本を大公開する。博物館がたくさんの標本を集めるのはなぜ？どうやって集めるの？標本から何がわかるの？そんな疑問にも答えてくれる。前身である旧三重県立博物館時代から集め、保存してきた「標本」の数々とそのすばらしさ、また展示を見るだけではない、博物館の真の姿を紹介する。 開催期間 2024/07/06(土)～2024/09/16(月) 開催時間 09:00～17:00 休館日は毎週月曜日（祝日の場合は翌日）。最終入場は16時30分まで。 会場 三重県総合博物館（MieMu） MAP 住所 津市一身田上津部田3060 料金 有料 一般800円、大学生480円、高校生以下無料 駐車場 台数：1400台 無料（三重県総合文化センターと共用） アクセス（公共） 近鉄名古屋線・JR紀勢本線・伊勢鉄道「津」駅（西口）よりバス約5分 アクセス（車） 伊勢自動車道「津」ICより約10分 お問い合わせ 059-228-2283（三重県総合博物館（MieMu）） URL https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/p0031300096.htm 備考

特別展 木工作家 つちやあゆみ 木とメロディーの世界 見て、ふれて、かなでるアート 美術・木工作家 つちやあゆみ氏による様々な木の作品を、見て、触れて、聴いて遊ぶことができる展覧会。大きな木琴や歯車のオルゴール作品などを楽しめる。大人から子どもまで木の感触やぬくもりを全身で感じよう。 開催期間 2024/07/13(土)～2024/09/01(日) 開催時間 09:30～17:00 休館日は、月曜日（祝休日の場合は翌平日、ただし8月13日は開館）。入場は16:30まで。 会場 そらんぽ四日市4階特別展示室 MAP 住所 四日市市安島1丁目3番16号 料金 有料 観覧料：一般1,000円、高・大生600円、中学生以下無料 駐車場 なし 周辺に一般駐車場あり、JAパーキング利用者のみ2時間まで無料駐車券あり。 アクセス（公共） 近鉄四日市駅から徒歩約3分／JR四日市駅から徒歩約20分 アクセス（車） お問い合わせ 059-355-2700（四日市市立博物館） URL https://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/museum.html 備考

ガラスと絵画 MIharu SAKA solo exhibition 「月のひかり星のかけら」 ガラスと銅版画、絵画の展示 絵画と銅版画、ガラス作家でもあるMIharu SAKAさんの個展を開催。今回は、テーマが月と星。守られているような月の光、包容力、星やいのちの輝きをガラスと絵画、銅版画にこめた。夏のきらめきをとけないうちにそっとつかみにきてみては。月と星にまつわる絵本の展示販売もあり。 開催期間 2024/06/28(金)～2024/07/17(水) 開催時間 12:00～18:00 木曜日・日曜定休。金曜日のみ20時まで。 会場 雑貨店おやつ MAP 住所 京都市西京区桂野里町10-9 料金 無料 入場無料 駐車場 なし 周辺のコインパーキングを利用 アクセス（公共） 阪急桂駅東口より徒歩約3分 アクセス（車） お問い合わせ 075-204-6023（雑貨店おやつ） URL https://www.o-ya-tsu.com/ 備考

下関市立美術館・下関市立歴史博物館共同企画展「菊舎 旅と友を愛したひと －旅編－」 田上菊舎の作品を紹介する共同企画展 田上菊舎（たがみ・きくしゃ 1753～1826）は江戸後期の俳人で、書画、茶の湯、弾琴と諸芸に通じ、各地を行脚して広くその名を知られた下関の先賢のひとり。北は松島から南は阿蘇や長崎まで、40年余にわたり旅した距離は2万2千キロにおよび、江戸時代で最も旅した女性と言われている。本企画展では、市内の個人所蔵家のコレクションから約60点を一堂に展示し、菊舎の旅路を追想する。 開催期間 2024/06/07(金)～2024/07/15(月) 開催時間 09:30～17:00 月曜日（祝日の7月15日は開館）。入館は16時30分まで。 会場 下関市立美術館 MAP 住所 下関市長府黒門東町1-1 料金 有料 一般500円（400円）／大学生400円（300円）※（）内は平日料金、下関市内に居住する65歳以上の人は半額、18歳以下の人・障害者手帳持参者は観覧料無料 駐車場 台数：220台 無料 アクセス（公共） JR下関駅東口より「長府・小月・宇部方面」ゆきバス約20分、「市立美術館・関門医療センター前」下車 アクセス（車） 中国自動車道下関ICから「下関方面」に出て「壇之浦」方面へ、国道9号線合流地点を左折約5分 お問い合わせ 083-245-4131（下関市立美術館） URL https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/art/ 備考

寄贈記念展 赤戯幸コレクション ―初期伊万里・初期色絵・初期鍋島の精華― 個人収集家寄贈の肥前磁器43件を初公開！ 日本磁器のはじまりである初期伊万里にみられるおおらかで自由闊達な筆致、初期色絵の大胆な文様と色彩のコントラスト、将軍家への献上磁器としての鍋島様式が完成する前に試みられた初期鍋島の多様なデザインなど、主に17世紀に生み出された磁器の魅力を堪能できるコレクションの全作品を紹介する。 開催期間 2024/06/01(土)～2024/07/15(月) 開催時間 09:00～17:00 月曜日休館（ただし、7月15日（月曜日・祝日）は開館）。入館は16時30分まで。 会場 佐賀県立九州陶磁文化館 MAP 住所 西松浦郡有田町戸杓乙3100-1 料金 無料 駐車場 台数：300台 駐車無料 アクセス（公共） JR有田駅・MR有田駅から徒歩約12分 アクセス（車） 西九州道波佐見有田ICから約10分 お問い合わせ 0955-43-3681（佐賀県立九州陶磁文化館） URL https://saga-museum.jp/ceramic/ 備考 すべての展示品を掲載した図録販売※A5判カラー51ページ1,000円(税込価格)