朗風と大雲展

寺山修司記念館 特別企画展2024『青女たち・女神たち 寺山修司の女性論』第1期 開催場所 三沢市寺山修司記念館 開催日 2024年6月11日(火)～12月1日(日) 休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)。ただし8月は1日から25日まで夏休み特別開館。入館は16:30まで。 開催時間 09:00～17:00 住所 三沢市三沢淋代平116-2955 交通アクセス [車]青い森鉄道三沢駅より約17分[公共交通]青い森鉄道三沢駅・三沢空港経由、MISAWAぐるっとバス利用（土日祝日・夏休み期間のみ） 駐車場 30台 無料 料金 有料。一般550円、高大110円、小中60円、土曜は中学生以下無料※障がい者手帳呈示：本人と介護者1名は全額免除

小さなクラフトイベント K-MEETING！2024秋 開催場所 津軽こけし館前 駐車場特設スペース 開催日 2024年10月19日(土)・20日(日) K-MEETING！は雨天決行（荒天中止）。津軽こけし館は9：00～17：00まで営業。 開催時間 09:00～16:00 住所 黒石市袋富山65-1 交通アクセス [車]黒石ICより十和田湖方面へ約10分[公共交通]黒石駅より弘南バス黒石温川線または弘前大川原線に乗車、約25分 駐車場 200台 津軽伝承工芸館、津軽こけし館に無料駐車場計200台分あり 料金 入場無料。入場無料

国道・遊歩道が神秘の回廊 自然環境保全と渋滞解消への取組みとして、奥入瀬渓流エリアでマイカー交通規制を紅葉ピークの１週間に実施。渓流の景観、森の香り、清流のせせらぎ、コケの感触など、天然の自然博物館である奥入瀬渓流の見事な作品群をゆっくり鑑賞できる。期間中は、ガイドツアーやウォーキングイベントなど、エコに関するコンテンツが開催。また、十和田湖畔休屋と奥入瀬渓流温泉スキー場前を往復する期間限定のシャトルバスも運行される。 開催期間 2024/10/21(月)～2024/10/27(日) 開催時間 09:00～16:00 マイカー交通規制は10月21日（月）～25日（金）10:00～16:00、10月26日（土）～27日（日）9:00～16:00。シャトルバス運行は10月21日（月）～25日（金）9:00～16:00、10月26日（土）～27日（日）8:00～16:00。奥入瀬渓流エコロードフェスタの各コンテンツは開催日時が異なる。 会場 奥入瀬渓流 MAP 住所 十和田市奥瀬 料金 一部有料 駐車場 台数：980台 奥入瀬渓流温泉スキー場前駐車場は無料。休屋駐車場は有料。 アクセス（公共） JR青森駅よりJRバス東北みずうみ号十和田湖行き乗車約2時間 アクセス（車） 東北自動車道小坂ICより約30km お問い合わせ 0176-24-3006（十和田奥入瀬観光機構） URL https://www.eco-oirase.com/ 備考

所蔵作品展 2024年度3「“Z”と呼ばれる時代」の紹介 1995～2014年作の所蔵品を主に展示 最近よく耳にする「Z世代」という言葉。一般的には、1990年代後半～2010年代前半に生まれた世代を指す。今展では、1995～2014年に作られた（生まれた）所蔵作品を中心に展覧。この時期の社会的出来事と関連付けたり、類似テーマの作品と比較したりしながら、現代アートに親しもう。 イベント名 所蔵作品展2024年度3「“Z”と呼ばれる時代」 イベント名かな ショゾウサクヒンテン2024ネンド3ゼットトヨバレルジダイ 開催場所の住所 徳島県徳島市八万町向寺山文化の森総合公園 交通 徳島自動車道「徳島」ICより南下、国道55線大野交差点を右折し徳島南環状道路で約3kmJR徳島駅より徳島市営バス3番のりば「文化の森」行き直通バス乗車約18分、終点「文化の森」下車 【駐車場台数】 446 【駐車場備考】 バス8台 問い合わせ先 Tel: 088-668-1088 徳島県立近代美術館 オフィシャル （公式）サイト このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ 開催日時 2024/11/30(土)〜2025/04/20(日)09:30-17:00 ※詳しい開催日は、【開催日時詳細】にて必ずご確認ください。 開催日時詳細 【会場名】 徳島県立近代美術館展示室1、2、美術館ロビー他 【開催日時備考】 休館日は毎週月曜日（令和7年1月13日、2月24日を除く）、令和7年1月14日(火)、2月25日(火)、12月29日(日)～令和7年1月4日(土)※会期を延長して開催 【イベント開始時刻】 09:30 【イベント終了時刻】 17:00 料金について 観覧券：一般200円高・大学生100円小・中学生50円※各種割引あり 予約/応募 問い合わせ先に直接ご確認ください。 備考 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になることがあります。 情報提供：イベントバンク ジャンル 屋内 タグ

開催場所 竹久夢二伊香保記念館 本館「黒船館」1階 夢二ホール 開催日 2024年8月26日(月)～10月31日(木) 年中無休（メンテナンス等による臨時休館あり）。最終入館16：00。港屋サロンの喫茶営業は不定期（企画展見学のみ）。 開催時間 09:00～17:00 住所 渋川市伊香保町伊香保544-119 交通アクセス [車]関越自動車道「渋川伊香保」ICより約20分[公共交通]JR渋川駅より伊香保温泉行きバス約20分「見晴下」バス停下車徒歩約1分 駐車場 80台 駐車無料 料金 有料。普通券：大人1,800円中学生以下は保護者同伴にて無料

tsuN'agaruこけしLINE act.2 ツナガル荘 漫画家 ほあしかのこの登竜門 こけし好き漫画家 ほあしかのこ個展 こけしが好きすぎる九州在住の漫画家・ほあしかのこの漫画の生原稿やネーム(漫画の絵コンテ)を展示。ほあしのこけし愛が爆発して描いたこけし漫画作品の数々をお楽しみに。ほあしかのこお気に入りこけしの展示、ほあしがこけしに憧れて作ったキャラクターの「めんたいこけし」関連の展示、ほあしプロデュースのグッズ販売も行う。 開催期間 2024/10/01(火)～2024/10/20(日) 開催時間 09:00～16:00 会場 津軽伝承工芸館第5工房みんなとツナガル実験室 MAP 住所 黒石市袋富山65-1 料金 無料 入場無料 駐車場 台数：200台 津軽伝承工芸館、津軽こけし館に無料駐車場計200台分あり アクセス（公共） 黒石駅より弘南バス黒石温川線または弘前大川原線に乗車、約25分 アクセス（車） 黒石ICより十和田湖方面へ約10分 お問い合わせ 0172-55-0042（津軽伝承工芸館内第7工房こけし工房tsuN'agaru） URL https://tsugarukokeshi.com/ 備考

日本美術院再興110年 日本画の開拓者たち さまざまな表現を追求した院展の画家たち 日本美術院は、1898年に岡倉天心を中心に創立した美術団体。一時自然消滅となってしまうが、1914年、横山大観、下村観山が中心となって美術院を再興。画家たちはそれぞれに研鑽を積み、院展を舞台に数々の名作や話題作を発表した。今展では、日本美術院の再興110年を記念し、院展の画家たちの作品を紹介する。画壇に大きな影響を与えた、日本画の開拓者といえる巨匠たちの名画を楽しもう。 開催期間 2024/08/31(土)～2024/11/30(土) 開催時間 09:00～17:30 10月からは17時00分まで。年中無休（10月3日、4日、28日、29日は展示替えのため新館のみ休館）。 会場 足立美術館本館 MAP 住所 安来市古川町320 料金 有料 入館料：大人2,300円、大学生1,800円、高校生1,000円、小中生500円 駐車場 台数：400台 無料 アクセス（公共） JR安来駅より無料シャトルバスで約20分 アクセス（車） 山陰道安来ICより約10分 お問い合わせ 0854-28-7111（足立美術館） URL https://www.adachi-museum.or.jp/ 備考

古代出雲歴史博物館 企画展「山陰の戦乱－月山富田城の時代－」 月山富田城が見届けた戦乱の時代 山陰屈指の名城、月山富田城が出雲国の中心であった16世紀。山陰地域は熾烈な戦いの舞台となり、全国的な戦いの影響も及ぶこととなる。今企画展では、戦いのあり方を物語る武具や武器、戦乱の痕跡を土地にとどめる城、当時の人々が残した城下町遺跡の出土品、戦いの様相を記す古文書など、多様な作品・文化財を通して、戦乱の時代に向き合った山陰の人々や地域の姿に迫る。 開催期間 2024/10/11(金)～2024/12/08(日) 開催時間 09:00～17:00 会期中の休館日：10月15日（火）、11月5日（火）、11月19日（火）、12月3日（火）。開館時間：10月11日～10月31日は9:00～18:00（最終入館17:30）／11月1日～12月8日は9:00～17:00（最終入館16:30）。 会場 島根県立古代出雲歴史博物館 MAP 住所 出雲市大社町杵築東99-4 料金 有料 企画展観覧料：一般700円、大学生400円、小中高生200円／企画展＋常設展セット券：一般1,010円、大学生600円、小中高生300円 駐車場 台数：244台 駐車場無料／244台の他に身障者用6台、観光バス用15台（要予約）／駐輪場あり アクセス（公共） JR「出雲市」駅よりバス約25分（正門前）／一畑電車「出雲大社前」駅より徒歩約7分 アクセス（車） 山陰道「出雲」ICより約20分／石見銀山より国道9号線・くにびき浜岸道路経由で約1時間 お問い合わせ 0853-53-8600（古代出雲歴史博物館） URL https://www.izm.ed.jp/cms/cms.php?mode=v&id=424 備考

企画展「生誕120年 人間、加納莞蕾」 平和を希求し続けた人間、加納莞蕾 平和を願いつづけた安来市出身の画家・加納莞蕾（かのうかんらい）（本名：辰夫）。今年で生誕120年を迎えたことを記念し、展覧会を開催する。莞蕾の画家としての生涯を概観するとともに、1949年から心血を注いだ「世界の恒久平和を求める活動」についても図解的に展示し、加納莞蕾の人間像全体に迫る。近年発見された未公開作品も初披露。 開催期間 2024/10/12(土)～2024/12/23(月) 開催時間 09:00～16:30 毎週火曜日定休（祝日の場合は翌日）。※最終入館時間は16時まで。 会場 安来市加納美術館 MAP 住所 安来市広瀬町布部345-27 料金 有料 一般1,100円団体900円（20名以上）大学生・高校生550円小・中学生無料※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者手帳所持者、及びその付き添い1人は無料 駐車場 台数：19台 19台の内1台は思いやり駐車場 アクセス（公共） 広瀬バスターミナルより安来市広域生活バス（イエローバス）「加納美術館入口」行き乗車 アクセス（車） 山陰道安来ICより3番目の信号を左折、約20分 お問い合わせ 0854-36-0880（安来市加納美術館） URL https://www.art-kano.jp/ 備考

廊下の企画展『米寿記念 音羽キミ 石州和紙にかいた水墨画展』の紹介 音羽キミさんの米寿記念として、４年ぶりに水墨画の作品を展示。 浜田市三隅町出身の日本画家、石本正（しょう）（1920～2015）の自由な画風に感銘を受け、70歳から日本画を始めた音羽キミさん（山口県周南市在住）。石正美術館の日本画講座を受講し、生前の石本の「絵は自由に描いていいんだ」という言葉に感銘を受け、石州和紙（半紙）や和紙をすく職人たちと出会い、石州和紙が持つ独特な風合いに魅力を感じ、貼り絵や版画など様々な表現方法を試しながら創作をされてきました。和紙会館でこれまで何度も作品展示をされて来られ、今回は4年ぶりの石州和紙会館での展示になります。米寿記念のため開催するこの展示の為に制作された水墨画の作品を期間中には作品の展示替えを挟んで展示します。 イベント名 廊下の企画展『米寿記念音羽キミ石州和紙にかいた水墨画展』 イベント名かな ろうかのきかくてん『べいじゅきねんおとわきみせきしゅうわしにかいたすいぼくがてん』 主催者名 石州和紙会館 開催スポット 石州和紙会館 開催場所の住所 島根県浜田市三隅町古市場589 交通 JR三保三隅駅より歩いて20分、石見三隅ICから車で5分 問い合わせ先 Tel: 0855324170 オフィシャル （公式）サイト このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ 開催日時 2024/09/06(金)〜2024/10/27(日)火水木金土日祝日のみ09:00-17:00 開催日時詳細 月曜日休館、月曜日祝祭日の場合開館・翌平日休館 子供の料金 無料 大人の料金 無料 予約/応募 予約不要 ジャンル 屋内 アート系 無料 タグ 石州和紙三隅氏発祥800年の会御城印石州和紙パネル