「#花・自然」タグのあるイベント

古代蓮の里 開花期2023 42種約12万株の蓮が見頃を迎える！ 行田市古代蓮の里に咲く42種類約12万株の蓮が見頃を迎える。この季節にしか見られない絶景をお楽しみに。 開催場所 行田市古代蓮の里 開催日 2023年6月24日(土)～8月6日(日) 期間中は休館日なし。蓮の開花に併せて、古代蓮会館、売店、うどん店の営業時間が変わる。古代蓮会館7:00～16:30（受付は16:00まで）、売店7:00～16:00、うどん店9:00～14:00。 開催時間 07:00～16:30 住所 行田市小針2375-1 交通アクセス [車]東北自動車道羽生ICから約12km[公共交通]JR高崎線行田駅から市内循環バスで約20分 駐車場 490台 期間中5:00～14:00は普通車1台500円、中・大型車1台1500円 料金 古代蓮会館入館料：大人400円子ども200円未就学児無料

季節のリースを作ってみよう! 奥武蔵の季節の草木や実などを使ってリースを作る体験ツアー。講師はドライフラワー教室「SELAM」を主宰する堀内光希さん。奥武蔵の野山の植物が大好きな堀内さんと一緒に、季節のリースを作る。 開催場所 たいら栗園 開催日 2023年6月10日(土)・23日(金) 開催日は6月10日（土）、6月23日（金） 開催時間 10:30～14:00 住所 飯能市井上54-2 交通アクセス [車]圏央道「狭山日高」ICより約15km[公共交通]西武池袋線「東吾野」駅より徒歩約15分 駐車場 20台 料金 有料。大人5,000円、小学生4,500円、未就学児1,000円

ふかや花園プレミアム・アウトレット 深谷市でバラ栽培を始めた原点を語るトークショー 食べられるバラ農家のサステナブルトーク ROSE LABO田中社長が登壇し自然と共存する農家としての取組みや深谷市でバラ栽培を始めた原点、今後のROSE LABOの取組みなど、サステナブルな生活を送るためのヒントをトークショー形式で話す。また6月9日～11日・16～18日にROSE LABOの化粧品を中心とした使用期限が近い商品や廃番予定商品を「ふかや花園プレミアム・アウトレット限定サステナブルセール」として最大50％OFFで販売。 開催場所 ふかや花園プレミアム・アウトレット 開催日 2023年6月10日(土) 開催時間は13:00～、15:00～（1日2回開催） 開催時間 13:00 住所 深谷市黒田169 交通アクセス [車]関越自動車道「花園」ICから約1.5km[公共交通]秩父鉄道「ふかや花園」駅から徒歩約3分 駐車場 3000台 料金 入場無料。

【花・見ごろ】マザー牧場 桃色吐息（ペチュニア） 日本最大級！桃色吐息（ペチュニア）の見頃 2014年に誕生した「桃色吐息」の広大な花畑。約20,000株の花が鹿野山の山肌を鮮やかなピンク色に染める。「桃色吐息」はペチュニアを品種改良したもので、開花時期が長いのが特徴。南房総出身の園芸家 杉井明美さんと千葉大学との共同開発で生まれた品種。花と青空と遠くの山々を見ながら、格別の時間を過ごそう。 開催場所 マザー牧場 開催日 2023年7月15日(土)～9月30日(土) 夏休み・土日祝は9:00～17:00。開催日は見ごろ時期の目安、見ごろ時期は気候等により前後する場合あり。雨の影響により花びらを閉じてしまう性質があるため、事前に開花状況を確認することをおすすめ。 開催時間 09:30～16:30 住所 富津市田倉940-3 交通アクセス [車]館山自動車道君津PAスマートIC（ETC専用普通車以下）から約15分[公共交通]JR内房線君津駅よりマザー牧場行き直通路線バスにて約35分 駐車場 4000台 乗用車1,000円オートバイ300円大型バス3,000円 料金 有料。入場料のみ必要大人（中学生以上）1,500円、子ども（4歳～小学6年生）800円

カラー診断とフラワーレッスンを一度に体験 カラー診断とフラワーレッスンが一度に体験できる特別なイベントを開催。自分のバースデーカラーを知る事で自分らしさを引き出しその色からあなたの生まれもつ資質や才能、考え方や行動の特徴、与えられた使命や役割もわかる。その色の花を使ったハーバリウム作成をして身近に色と花を感じてみよう。各回2名。 開催場所 TOKIMONOKOTO. 開催日 2023年1月19日(木) 開催時間は13:00～13:30／13:40～14:10／14:20～14:50（30分毎の完全予約制） 開催時間 13:00～15:00 住所 神戸市垂水区星が丘3-6-9 交通アクセス [車]第二神明高丸ICより南へ約4分[公共交通]JR垂水駅より171系統バス学園都市駅前行き、星が丘下車徒歩約2分 駐車場 2台 駐車無料。満車の場合は、近隣のコインパーキングを利用 料金 有料。料金：3,000円（一人・両方で30分）

千葉県最大級のラベンダーの名所 県内最大級、約1万3600平方メートルの広さを誇るラベンダーランドで行われる恒例の「ラベンダー祭り」。今年も｢濃紫早咲き｣、｢オカムラサキ｣、｢ラバンジン｣、「レイラブルー」といった4種類のラベンダー計6300株が次々に咲き誇り、初夏の訪れを告げる。ラベンダーの爽快な花の香りに包まれながらのんびり過ごす1日は、心身の癒やし効果やリフレッシュ効果も抜群。園内にはローズガーデンも新設され、ラベンダーとの共演も楽しめる。 見どころ 園内には、ラベンダー関連製品を販売する売店棟、ラベンダーソフトクリームやラベンダーかき氷、軽食などを楽しめるカフェがあり、ここでしか出合えないオリジナル商品やグルメを楽しめる。 開催場所 佐倉ラベンダーランド 開催日 2023年5月15日(月)～7月15日(土) 開催時間 10:00〜16:00 住所 千葉県佐倉市先崎233 交通アクセス 【電車】山万ユーカリが丘線女子大駅よりバスで先崎会館停留所または先崎入口停留所下車、徒歩7分【車】東関東自動車道千葉北ICまたは四街道ICより約20分 駐車場 500円/1台 料金 入場無料。

関東最大級のバラのテーマパークが1年で最も華やかに盛り上がる 1600品種1万株のバラが咲き誇る関東最大級のバラのテーマパークが、1年の中で最もバラが咲き誇るトップ オブ ピークを迎える。春のシーズンイベントでは、関東のバラ園で最も早く開花するアーリーローズをはじめとした色とりどりの美しいバラを鑑賞できるほか、バラ園全体を眺めながら「つるバラのアーチ」群の通り抜けを楽しめる。今年の春は第4のエリアとして「アリスフォレスト」が新たに公開され、同エリアには新アトラクション「アリスツアーズ」(有料)も登場。さらに新品種のバラ「恋こがれ」の販売も開始される。 見どころ 「整形式庭園」、「自然風庭園」、「大温室」に続く第4の新エリア「アリスフォレスト」には、バラ園初の自走式ライド系アトラクション「アリスツアーズ」が誕生。ゲストは「マッドハッターの帽子店」の専属ドライバーが運転する英国風レトロカー(電動足漕ぎ4輪)に乗車し、庭園を巡りながらルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」の世界観をオリジナルストーリーで楽しめる。 開催場所 京成バラ園 開催日 2023年4月21日(金)～6月11日(日) 開催時間 9:00〜18:00 ※最終入園は閉園の30分前まで 住所 千葉県八千代市大和田新田755 交通アクセス 【電車】東葉高速鉄道八千代緑が丘駅から徒歩15分【車】東関東自動車道千葉北ICから約40分 駐車場 700台 30分以内無料、当日最大1000円 但し、ガーデンセンター、ローズショップいずれかのお買い物500円税込以上でプラス30分無料(最大60分まで適用可能) 料金 有料。大人(高校生以上)1500円、障がいのある方1200円、中学生以下無料※中学生以下は保護者の同伴が必要

美しいハナショウブの絨毯が広がる 水郷の四季を体感できる水辺の花のテーマパーク。毎年恒例の「あやめ祭り」の時期には、約400品種150万本のハナショウブで園内一面が見事なまでに彩られる。園内水路をサッパ舟に乗って、 水面からハナショウブを眺めることができるのは、全国数ある花菖蒲園の中でもここだけ。水面を吹き抜ける爽やかな初夏の風とともに、格段の美しさを誇るハナショウブを楽しめる。今年は、香取市の「水郷佐原あやめ祭り」と、潮来市「水郷潮来あやめまつり」がコラボ。5月27日(土)から6月18日(日)の土日には両会場を結ぶ無料シャトルバスが運行される。 見どころ 会期中には、おらんだ楽隊の演奏や、嫁入り舟、佐原囃子の演奏、野点など、多彩な催しが開催予定。 開催場所 水郷佐原あやめパーク 開催日 2023年5月27日(土)～6月25日(日) 開催時間 8:00～18:00 ※入園は閉園の1時間前まで 住所 千葉県香取市扇島1837-2 交通アクセス 【電車】JR佐原駅からバスで水郷佐原あやめパーク停留所下車すぐ※あやめ祭り期間は、JR佐原駅からあやめパーク間のシャトルバスの運行(別途有料)あり【車】東関東自動車道佐原香取IC・大栄ICから約30分または圏央道神崎ICから約25分 駐車場 533台 無料 普通車488台、大型バス31台、障害者用14台 料金 有料。【あやめ祭り期間中入園料】大人800円、65歳以上700円、小中学生400円、小学生未満無料※サッパ舟乗船料は中学生以上500円、3歳以上小学生まで200円

多古の初夏を1万株のあじさいが彩るまつり あじさい遊歩道に咲く約1万株のあじさいが初夏に彩りを添える時期に「ふるさと多古町あじさい祭り」が開かれる。町内小中学生による「将来挑戦してみたいこと」を書いた風鈴の展示、さっぱ舟の遊覧等が行われ、6月11日(日)にはあじさい公園にて、特産品や宿泊券の抽選会や大人気アトラクション「竹コースター」等がある1日限定イベント「あじさいセレモニー」が開催される。 開催場所 多古町あじさい公園 等 開催日 2023年6月10日(土)～18日(日) 開催時間 09:00～15:00 住所 香取郡多古町多古1069-1道の駅多古あじさい館隣接 交通アクセス [車]東関東自動車道「成田」ICより約16km[公共交通]成田空港第2ターミナルビル駅より多古町行きシャトルバス乗車「道の駅多古」下車 駐車場 300台 駐車無料 料金 入場無料。

約100種200株の春のバラが庭園を彩る バラが咲き誇る洋風庭園と重厚な洋館、京都の著名な庭師による日本庭園を一度に楽しめる旧古河庭園。バラの見頃に合わせて恒例のバラフェスティバルが開催。手入れの行き届いた約100種200株のバラが咲き誇り、後ろに佇む美しい洋館との絵画的な景観を楽しめる。旧古河庭園のバラはボタンのように花の形が大きく、遠くからでも見応え十分。期間中はバラに関するさまざまな催しが実施され、今年は5月11日(木)から13日(土)の3日間限定で、香りが最も強くなる朝にバラ本来の香りを体感できる早朝開園も開催。香り立つ満開のバラ園を楽しめる。 見どころ 期間中は、春バラの音楽会や春バラの人気投票、バラグッズやジェラート等を販売する臨時売店、庭園ガイドといった多彩な催しも行われる。 開催場所 旧古河庭園 開催日 2023年4月28日(金)～6月30日(金) 開催時間 9:00～17:00 ※最終入園16:30 住所 東京都北区西ヶ原1-27-39 交通アクセス 【電車】JR上中里駅または東京メトロ西ケ原駅から徒歩7分。JR駒込駅から徒歩12分 駐車場 なし。 料金 有料。【入園料】一般150円、65歳以上70円※小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料

水面が黄金に光る神秘を見よう 実篤公園の菖蒲園の奥で、光藻（ヒカリモ）が見頃を迎えており、9月頃まで楽しめる。光藻（ヒカリモ）はきれいな水がある洞窟や日陰の池で生育し、都内で見られる場所は珍しい。ただし、強い雨や風の後や、猛暑の時期などは見られないことがあるので、電話で確認してから向かうことをおすすめ。実篤公園は武者小路実篤の家の庭を公開したもので、豊かな武蔵野の自然が残り、四季折々の花を楽しめる。 開催場所 実篤公園 開催日 2023年4月15日(土)～9月30日(土) 月曜休園（月曜日が休日の場合開園、直後の平日振替休園）※開催日は見ごろの目安気候等の影響により、楽しめる期間や、見え方の状況が左右される場合あり 開催時間 09:00～17:00 住所 調布市若葉町1-23-20 交通アクセス [公共交通]京王線「仙川」駅または「つつじヶ丘」駅より徒歩約10分 駐車場 なし。 隣接する実篤記念館入口（つつじヶ丘方面）に5台分（無料）あり仙川商店街駐車場（有料）から徒歩5分 料金 入場無料。

バラの街歩きを楽しめる 横浜の街を舞台に、美しい花と緑をネックレスのようにつなぐフラワーリレーイベント「ガーデンネックレス横浜」。そのイベントの企画の1つとして、横浜市内の各所でバラが満開になる5月に、市の花であるバラを主役とした「横浜ローズウィーク」を開催。山下公園や港の見える丘公園、横浜山手西洋館、八景島バラ園ほか市内各所で、バラをテーマとした催し、スイーツやカクテルの提供などを行う。横浜の歴史を感じる街並みや港の風景とともに「バラの街歩き」を楽しめる。 見どころ 今年の「ガーデンネックレス横浜」は、4年後に迫った「２０２７年国際園芸博覧会」に向け、より多くの人に花と緑にあふれる横浜の魅力を届けるさまざまな企画を実施。横浜の海上に出現する「AR 巨大ガーデンベア」や、花の見所や観光施設等をめぐるデジタルスタンプラリーといったスマートフォンを活用した参加型イベント、日本の伝統文化であるいけばなの魅力を発信するイベントなどを楽しめる。 開催場所 山下公園、港の見える丘公園、横浜山手西洋館、横浜イングリッシュガーデン、八景島バラ園ほか ※地図は山下公園 開催日 2023年5月3日(祝)～6月11日(日) 住所 神奈川県横浜市 交通アクセス 会場によって異なる 駐車場 なし。 公共交通機関を利用 料金 入場無料。※有料の施設もあり

花の開花リレーに合わせて横浜の街を散策 横浜の街を舞台に美しい花と緑をネックレスのようにつなぐフラワーリレーイベント「ガーデンネックレス横浜」。そのエリアの1つであるみなとエリアでは、横浜を象徴する港の景観とともに、3月下旬〜4月上旬のサクラ、4月上旬〜4月中旬のチューリップ、5月上旬〜5月下旬のバラといった春の花をはじめ、5月中旬から6月下旬が見頃のユリまで、各所で季節の花々を楽しめる。約500mにわたる桜並木が続くさくら通り、10万本のチューリップが咲き誇る横浜公園、横浜市の花であるバラの多様な品種の競演を見られる港の見える丘公園や山下公園など、見応えあるスポットや景観が目白押し。 見どころ 今年の「ガーデンネックレス横浜」は、4年後に迫った「２０２７年国際園芸博覧会」に向け、より多くの人に花と緑にあふれる横浜の魅力を届けるさまざまな企画を実施。横浜の海上に出現する「AR 巨大ガーデンベア」や、花の見所や観光施設等をめぐるデジタルスタンプラリーといったスマートフォンを活用した参加型イベント、日本の伝統文化であるいけばなの魅力を発信するイベントなどを楽しめる。 開催場所 横浜市みなとエリア 山下公園、港の見える丘公園、日本大通り、横浜公園、新港中央広場など ※地図は山下公園 開催日 2023年3月25日(土)～6月11日(日) 住所 神奈川県横浜市みなとエリア(都心臨海部) 交通アクセス 会場によって異なる 駐車場 なし。 公共交通機関を利用 料金 入場無料。※有料の施設もあり

国営昭和記念公園 こどもの森クラフト教室「木のルームプレート」 どんな作品ができるかな？ 園内の間伐材を輪切りにした木のプレートに種や枝を使って絵を描く。どんな作品にするかは自分次第。作る過程を通して、自分の力で作る楽しさを体験しよう。（木工房は子どもの自主性を育むことを目的に、大人は入室できない。補助としてこどもの森ボランティアが作り方や道具の使い方を指導してくれるので安心して任せられる）。当日受付。定員は各回先着9名（先着順で随時入れ替え制）。対象は小・中学生。 開催場所 国営昭和記念公園 こどもの森木工房 開催日 2023年4月1日(土)～6月25日(日) 期間中の土日のみ開催（第2・4土曜日は除く）。午前の部10:30～12:00、午後の部13:00～15:00。 開催時間 10:30～15:00 住所 立川市緑町3173 交通アクセス [車]中央自動車道「国立府中」ICより約8km[公共交通]JR青梅線「西立川」駅より徒歩約2分 駐車場 2531台 普通車900円/1日 料金 有料。200円※別途入園料が必要大人450円中学生以下無料シルバー（満65歳以上要証明）210円

花を間近で見られるのは花摘みさんだけ！ 例年6月に約2,000株の花ショウブが見頃となる町田薬師池公園四季彩の杜 薬師池。来年きれいな花を咲かせるために、花摘み娘が花がらを摘み取る様子は、この時期の風物詩といえる光景だ。今年は、茜色のたすきに笠をかぶり、早乙女姿で花摘み体験をする参加者を初募集。要事前申込。菖蒲田に入って目の前にきれいな花を見られるのは花摘みさんだけの特権！ 開催場所 町田薬師池公園四季彩の杜 薬師池 開催日 2023年6月11日(日)・15日(木) 開催日は6/11・15。小雨決行。 開催時間 10:00～12:00 住所 町田市野津田町3270 交通アクセス [公共交通]小田急線「町田」駅北口21番バスのりばから本町田経由野津田車庫または鶴川駅行きで薬師ヶ丘下車 駐車場 421台 料金 有料。参加費1500円（四季彩の杜オリジナル野帳付き）

一面に広がるあじさい 山梨県の花の名所に指定されている「うつぶな公園」の約2.5haには、90種約3万株のあじさいが植栽されている。この時期にしか見られない、あじさいで彩られた絶景をお楽しみに。 開催場所 うつぶな公園 開催日 2023年6月16日(金)～25日(日) あじさいの見ごろは6月中旬～6月下旬。 住所 南巨摩郡南部町内船 交通アクセス [車]中部横断自動車道「富沢」ICより約15分／中部横断自動車道「下部温泉早川」ICより約25分[公共交通]JR身延線「内船」駅より徒歩約20分 駐車場 50台 駐車料無料、南部町役場南部分庁舎、なんぶの湯 料金 有料。大人300円（中学生以下無料）

三溪園 朝顔展 日本庭園で楽しむ、夏の風物詩 直径が20cmを超える大輪朝顔や、葉や花びらが変異した珍しい変化朝顔など、約40点を日替わりで展示する。 共催は、横浜朝顔会。 開催場所 三溪園 開催日 2023年7月27日(木)～31日(月) 朝顔の花を楽しめるのは午前中。三溪園は17:00まで開園（入場は16:30まで）。 開催時間 09:00～12:00 住所 横浜市中区本牧三之谷58-1 交通アクセス [車]首都高速湾岸線「本牧ふ頭」ICから、国道357号線経由で約5分[公共交通]JR京浜東北・根岸線「根岸」駅からバス約10分「本牧」下車、徒歩約10分 駐車場 60台 普通乗用車2時間まで500円、以降30分ごとに100円、当日の上限額1,000円 料金 有料。三溪園入園料：一般（高校生以上）700円子ども（小・中学生）200円

可愛いグリーンインテリアコケ玉を作ろう！ 可愛いグリーンのインテリア、「コケ玉」作りに挑戦しよう！ 栽培しやすい観葉植物を使って、TAROさんにあやかって目玉をつけた「顔」のコケ玉作り。陶器のお皿もついているので、そのままお家で飾れちゃう。 開催場所 川崎市岡本太郎美術館 母の塔下 開催日 2023年6月18日(日) 午前10:30～11:30、午後14:30～15:30※荒天中止 開催時間 10:30～15:30 住所 川崎市多摩区枡形7-1-5生田緑地内 交通アクセス [公共交通]小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口から徒歩約17分／またはJR南武線「登戸」駅から徒歩約30分 駐車場 212台 川崎市岡本太郎美術館に駐車場なし。生田緑地駐車場（有料）を利用。 料金 有料。材料費1,600円

由比ガ浜を望む絆のあじさい 成就院に植えられているあじさいは、もともと般若心経の文字と同じ数の262株だが、参道工事に伴い、2011年の震災による津波の被害に遭った南三陸町へ植栽する“アジサイの苑プロジェクト”に寄贈。住職も現地に足を運び植栽を行った。成就院のアジサイは現在50株ほど。アジサイの後にはご縁があった宮城県の県花の萩を植えた。絆を感じる物語を胸に、成就院の花々を愛でたい。 開催場所 成就院 開催日 2023年6月10日(土)～20日(火) 開催日は見ごろの時期の目安、気候により見ごろ時期の前後あり 開催時間 08:00～17:00 住所 鎌倉市極楽寺1-1-5 交通アクセス [公共交通]江ノ電「極楽寺」駅より徒歩約5分 駐車場 なし。 料金 入場無料。拝観志納

5万株のラベンダーが咲き誇る癒しの楽園 7月～8月の最高気温平均25℃、標高1,300mの涼風、5万株のラベンダーの香り、東京から約2時間で行ける避暑地！ 例年7月中旬から8月中旬が見頃期間。エントランスから大展望台までスポット別に花の種類や咲き具合も異なるので花いっぱいの園内を隈なく歩いてみよう。開園期間中にはイベントが盛りだくさん！ 名物は2人に1人が食べる爽やかな風味のラベンダーソフト。シーズン中6万個売れる超人気スイーツ！ 開催場所 たんばらラベンダーパーク 開催日 2023年7月1日(土)～8月27日(日) 最終入園は15:45まで。営業期間は、開花状況により前後する場合あり。リフト運行時間8:30～16:00（下り最終16:30）。悪天候により運休する場合あり。 開催時間 08:30～17:00 住所 沼田市玉原高原 交通アクセス [車]関越自動車道「沼田」ICより約30分[公共交通]－ 駐車場 2000台 無料 料金 有料。入園料：大人（中学生以上）1,200円、小学生500円／ペット500円（エチケットバッグ付）夏山リフト料金片道：中学生以上500円、小学生400円（未就学児、無料）