嵯峨嵐山文華館が「かちょうえん」に変身? 今展は、日本の美意識を大切にする「美術館」と「花鳥園」の融合を目指した展覧会。江戸時代から明治時代にかけて活躍した画家たちが描いた、水辺に棲む鳥、小さくて愛くるしい鳥、かっこいい猛禽類などたくさんの鳥たちを美しい植物と共に紹介。 開催期間 2024/07/13(土)~2024/10/01(火) 開催時間 10:00~17:00 8/27(火)・9/10(火)・9/26(木)は休館 会場 嵯峨嵐山文華館 MAP 住所 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11 料金 有料 入場料:一般・大学生1,000円高校生600円小中学生400円(福田美術館との共通券あり大人2,300円)※8月は小学生の入館無料 駐車場 なし 歩行が困難である等の理由で車でしか来館できない人には駐車スペースを用意。事前に予約を。 アクセス(公共) 嵐電嵐山駅下車徒歩5分/阪急嵐山駅下車徒歩13分/JR嵯峨嵐山駅下車徒歩14分 アクセス(車) お問い合わせ 075-882-1111(嵯峨嵐山文華館) URL https://www.samac.jp/exhibition/detail.php?id=31 備考