秋の江名子川ライトアップ

スイトピア×イアマス連携展示 うごキズム ～うごく・うごかす・うごきをみる～ スマホを持ってでかけよう！ 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]の教員・学生による運動体設計プロジェクトメンバーが、「うごき」をテーマにした新作を発表する。会場内の作品は、自由に写真撮影・動画撮影をすることができる。あなたの目で見た時と、持っているスマートフォンなどの画面を通して見た時の世界、また、目線や撮影する高さが違う時、それぞれの世界はどのようにみえるのだろう？見て、体験して、「うごき」について探ってみよう。 開催期間 2024/09/28(土)～2024/11/04(月) 開催時間 09:00～17:00 入場は16:30まで、休館日は毎週火曜日、10/16(水)。 会場 大垣市スイトピアセンタ―アートギャラリー MAP 住所 大垣市室本町5丁目51番地 料金 無料 駐車場 台数：475台 1回200円※会期中、工事のため、随時収容可能台数に制限が生じる。10/1より2時間まで無料。 アクセス（公共） JR大垣駅より徒歩15分(タクシー7分)、養老鉄道室駅より徒歩5分 アクセス（車） 名神高速大垣ICより20分／東海環状自動車道垣西ICより5分 お問い合わせ 0584-82-2310（(公財)大垣市文化事業団） URL https://www2.og-bunka.or.jp/event/data_1352.html 備考

荒川豊蔵生誕130周年記念特別展 豊蔵の志野・瀬戸黒 ー美濃桃山陶への挑みー 年代ごとの秀逸作品が３年ぶりに集結！ 活気に満ちた織豊期に出現し、江戸時代前期までのわずか数十年に作られ姿を消した茶陶、黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部。志野陶片発見により、美濃桃山陶を再興し、美濃焼界に新たな風を吹き込んだ荒川豊蔵は、今年生誕130周年を迎える。その記念として、彼独自の表現を追求した志野と瀬戸黒の秀逸作品を年代ごとに展示し、美濃桃山陶の魅力を取り込みつつ、その枠から脱却しようとする挑戦的な姿を作品を通して紹介する。 開催期間 2024/10/04(金)～2024/12/01(日) 開催時間 09:30～16:00 休館日は月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、最終入館時刻は15時30分。 会場 荒川豊蔵資料館 MAP 住所 可児市久々利柿下入会352 料金 有料 一般210円、団体150円(20名以上)、共通券310円、高校生以下無料、障がい者(手帳など提示)と付き添い1名無料 駐車場 台数：23台 駐車無料 アクセス（公共） JR太多線「可児」駅よりタクシーで約15分 アクセス（車） 東海環状自動車道「可児御嵩」ICから県道84号線を土岐方面へ約8km お問い合わせ 0574-64-1461（荒川豊蔵資料館） URL https://www.city.kani.lg.jp/24924.htm 備考 ギャラリートークは、10月13日(日)、11月３日(日・祝)、13:30～14:00

「清流の国ぎふ」文化祭2024 皇居三の丸尚蔵館特別協力 PARALLEL MODE:山本芳翠 こんな展覧会2度とないでしょう。 山本芳翠は、岐阜県恵那市明智町生まれの近代洋画家。 五姓田芳柳に学び、のちフランスで油彩画技法を身に付け、帰国後は明治美術会や白馬会などの美術団体結成、日清・日露戦争への従軍画家としての参加、演劇等他の芸術分野との交流など、西洋の油彩画技術を社会の様々な場面で利用した多彩なものだった。約30年ぶりの大回顧展として、国内外各所蔵者の協力により、初期から晩年までの代表作が一堂に会する。 開催期間 2024/09/27(金)～2024/12/08(日) 開催時間 10:00～18:00 休館日は月曜日（月曜日が祝・休日の場合はその翌平日）。展示室の入場は、閉館の30分前まで。企画展会期中の毎月第3金曜日は20:00まで開館。 会場 岐阜県美術館 MAP 住所 岐阜市宇佐4-1-22 料金 有料 一般1,200円（1,100円）、大学生1,000円（900円）高校生以下無料※（）内は20名以上の団体料金 駐車場 台数：442台 駐車無料 アクセス（公共） JR「西岐阜」駅より徒歩約15分／JR岐阜駅前6番、名鉄岐阜駅前1番で岐阜バス乗車「県美術館」下車 アクセス（車） 名神高速自動車道岐阜羽島ICから北進約10km／東海北陸自動車道岐阜各務原ICから西進約10km お問い合わせ 058-271-1313（岐阜県美術館） URL https://kenbi.pref.gifu.lg.jp 備考

特別展示 岐阜長良川鵜飼の「継承」と「未来」 鵜飼の「未来」へ向けた取り組みを紹介！ 1300年以上の歴史を誇る岐阜長良川鵜飼を未来に継承するために、鵜匠をはじめとする鵜飼関係者らが取り組む事例を紹介。古来より先人たちが受け継いできた技術、用具、人材育成、また、鵜匠の心意気を、職人への取材映像や漁・鵜舟に使われている道具などの展示を通して伝える。次世代への継承のために精進を重ねる鵜飼関係者らの知られざる姿や現状を知らしめる機会となるのでは。 開催期間 2024/09/25(水)～2025/01/06(月) 開催時間 － 10/15まで毎日開館、最終入館18時30分。10/22以降の休館日は毎週火曜日・年末年始（12/29～1/3）、最終入館16時30分。 会場 長良川うかいミュージアム MAP 住所 岐阜市長良51-2 料金 有料 大人500円、子ども250円 駐車場 台数：67台 30分ごと100円（展示室の観覧等で最大90分無料） アクセス（公共） JR岐阜駅または名鉄岐阜駅からバスで約15分、「鵜飼屋バス停」より徒歩6分 アクセス（車） 東海北陸自動車道「岐阜各務原」IC・「関」IC、東海環状自動車道「岐阜三輪」スマートICより約20分 お問い合わせ 058-210-1555（長良川うかいミュージアム） URL https://www.ukaimuseum.jp 備考