夏休み特別展示「GOKAN（五感）で感じる鵜飼」

こども向けの展覧会！自由研究にもおすすめ 「博物館」って何だろう？ そんな疑問に答えるための展覧会を企画した。博物館の役割と野洲市の歴史についてわかりやすく紹介する。 開催期間 2024/07/13(土)～2024/09/01(日) 開催時間 09:00～17:00 休館日は月曜日（7月15日、8月12日は開館）、7月16日（火）、8月13日（火）。最終入館は16時30分。 会場 野洲市歴史民俗博物館 MAP 住所 野洲市辻町57-1 料金 有料 大人300円、高大生150円、小中生100円（団体20名以上は各50円割引）※野洲市民は無料 駐車場 台数：50台 駐車無料 アクセス（公共） JR琵琶湖線野洲駅下車、駅南口より近江鉄道バス「銅鐸博物館前」下車すぐ、または「辻町」下車徒歩5分 アクセス（車） 名神高速道路「竜王」ICまたは「栗東」ICから国道8号線経由約15分 お問い合わせ 077-587-4410（野洲市歴史民俗博物館） URL https://www.city.yasu.lg.jp/topics/1710634638503.html 備考

日本の住宅産業と滋賀県の強いつながり 多くの住宅建築関連の工場を県内に有してきた滋賀県は、近代以降の日本の住宅建築の展開を支えてきた。また、琵琶湖を中心とする自然豊かな土壌に惹かれ、別荘地やベッドタウンとしての活用が進む一方で、古くからの集落を残す場所でもあった。今展では滋賀県と日本の住宅建築のつながりを起点に、今まさに滋賀県に生きる人々の暮らしと建築がどのような未来の生活様式や環境を形作るのか見つめていく。 開催期間 2024/07/13(土)～2024/09/23(月) 開催時間 09:30～17:00 月曜日休館（祝休日の場合は開館、翌平日休み）。展示会場入場は16:30まで。 会場 滋賀県立美術館展示室３ MAP 住所 大津市瀬田南大萱町1740-1 料金 有料 観覧料：一般1200円、高大生800円、小中生600円2024年8月は大学生以下は無料。 駐車場 台数：300台 びわこ文化公園の駐車場（無料）を利用 アクセス（公共） JR琵琶湖線「瀬田」駅より路線バス乗車「県立図書館・美術館前」または「文化ゾーン前」より徒歩約5分 アクセス（車） 新名神高速道路「草津田上」ICより約5分 お問い合わせ 077-543-2111（滋賀県立美術館） URL https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/6273/ 備考

台湾と日本の歴史がわかる展示 日本の隣国であり、歴史的にも大きく関わってきた「台湾」。日本統治時代に多くの技術が伝わると同時に日本人が持つ仕事への姿勢や気概といった「日本精神（リップンチェンシン）」も伝わり、今なお台湾の文化に溶け込んでいる。台湾という国の素晴らしさを紹介しながら、日本国外にある日本精神を改めて見直し、日本人としてのアイデンティティーや誇りを再発見する企画展。 開催期間 2024/04/21(日)～2024/09/08(日) 開催時間 10:00～16:00 休館日は月曜日（但し月曜日が祝祭日及び25日のときは開館、翌日代休）、平日：10時～16時／土日祝：10時～17時閉館。入館締切は閉館30分前。 会場 京都佛立ミュージアム MAP 住所 京都市上京区御前通り一条上ル東竪町110 料金 無料 見学料無料 駐車場 なし 車椅子利用かつ駐車場利用時は電話またはミュージアム受付にて対応 アクセス（公共） 市バス北野天満宮前より徒歩約2分 アクセス（車） お問い合わせ 075-288-3344（京都佛立ミュージアム） URL http://www.hbsmuseum.jp 備考

美術作品を通して水中の世界を体験しよう！ 海は、私たち人間に様々な恵みをもたらしている。しかし、その一方で海岸に漂着したプラスチックなど、人間が捨てたごみも“贈り物”として受け取っている。“アップサイクル”をテーマにした美術作品を通して、水中の世界を体験してみよう。 開催期間 2024/06/30(日)～2024/09/06(金) 開催時間 09:00～17:00 7月休館日：7/4・7/11・7/18、8月休館日：8/8・8/29、9月休館日：9/5 会場 京エコロジーセンター MAP 住所 京都市伏見区深草池ノ内中町13 料金 無料 駐車場 なし 周辺の有料駐車場を利用 アクセス（公共） 京阪「藤森」駅より西へ徒歩約5分／地下鉄・近鉄「竹田」駅より東へ徒歩約12分 アクセス（車） お問い合わせ 075-641-0911（京エコロジーセンター） URL https://www.miyako-eco.jp/event/event-27834/ 備考

ふしぎ発見！からくり人形のひみつ展 からくり人形はどうやって動いているのか。一見、複雑そうに見えるからくり人形もその仕組みをじっくり観察すると、一つひとつは簡単な機構の組み合わせで出来ていることが分かる。同展は、からくり人形に使用されている様々な仕組みについて、作品の機構部を公開展示する他、模型を交えて「ものを動かす原理」を分かりやすく紹介し、からくり人形のふしぎを発見する展覧会となっている。 開催期間 2024/07/25(木)～2024/09/24(火) 開催時間 10:00～16:00 開催日は期間中の月・火・木・金曜日（8/12～16、9/16、9/23は休館。9/21（土）は特別開館）ギャラリーガイドツアー（各回60分）は完全予約制（10:30～11:30、13:00～14:00、15:00～16:00） 会場 永守コレクションギャラリー MAP 住所 向日市森本町東ノ口1番地1ニデックパーク 料金 一部有料 ワークショップのみ材料費実費1,500円/人or2,000円/人 駐車場 台数：10台 駐車無料 アクセス（公共） JR京都線向日町駅から徒歩10分 アクセス（車） お問い合わせ 075-280-1110（永守コレクションギャラリー） URL https://nagamori-gallery.org/ 備考

2024年夏季特別展 奈良大和路のみほとけー令和古寺巡礼ー 奈良大和路の古寺の仏像・絵画などを展示 法隆寺・東大寺・薬師寺が所蔵する国宝の仏像をはじめ、唐招提寺、大安寺、西大寺などの奈良各地の仏像・絵画を展観する。数多くの寺院が建立された「奈良大和路」に伝わる“みほとけ”の世界を楽しもう。 開催期間 2024/07/06(土)～2024/09/01(日) 開催時間 10:00～17:00 開催期間中は月曜日が休館日、月曜日が祝日の場合翌平日が休館日。入館は午後4時まで。 会場 MIHOMUSEUM MAP 住所 甲賀市信楽町田代桃谷3000 料金 有料 入館料:一般1,300円高大生1,000円中学生以下無料 駐車場 台数：300台 駐車無料 アクセス（公共） JR琵琶湖線石山駅より帝産湖南交通バス約50分 アクセス（車） 新名神高速道路信楽ICより約13km お問い合わせ 0748-82-3411（MIHOMUSEUM） URL https://www.miho.jp/ 備考

企画展「土にこめた祈り ー縄文から古墳ー」 祈りをこめて土で作られたモノたちが大集合 人々は土に想いや祈りを込めてカタチを作る。文字がない時代、そのカタチに込められた祈りや想いが何であるのか、私たちは想像することしかできない。今回の展示は、岐阜県内で縄文時代から古墳時代までの祈りを込めて作られた土でできたモノを集めた。「なぜこの形にしたのだろう。」、「これにはどんな想い、祈りが込められたのだろうか。」皆さんはどんなメッセージを感じるだろうか。 開催期間 2024/07/13(土)～2024/09/16(月) 開催時間 09:00～16:30 休館日は月曜日（祝日の場合は開館、翌平日休み）最終入館は16:00 会場 可児郷土歴史館 MAP 住所 可児市久々利1644-1 料金 有料 一般210円、団体（20名以上）150円、高校生以下無料、障がい者の人（手帳など提示）と付き添い者1名無料、選べる共通券310円※可児市内有料施設3館から2館選んで入館可能（1年有効） 駐車場 台数：63台 アクセス（公共） JR太多線「可児」駅よりタクシーで約15分 アクセス（車） 東海環状自動車道「可児御嵩」ICから県道84号線を土岐方面へ約5km お問い合わせ 0574-64-0211（可児郷土歴史館） URL https://www.city.kani.lg.jp/2486.htm 備考 ギャラリートークは７月27日、８月17日、13:30～14:20

源氏物語とそれに関連する作品を展示 大河ドラマ「光る君へ」放送にちなみ、守屋多々志がライフワークの一つとして手掛けた源氏物語とそれに関連した作品を中心に展示。展示作品の内、「扇面源氏物語」は会期の前期（～8/19）と後期（8/21～）で展示替えを行う。 開催期間 2024/07/20(土)～2024/09/23(月) 開催時間 09:00～17:00 休館日は毎週火曜日、8/14、9/18。入館は16時30分まで。 会場 大垣市守屋多々志美術館 MAP 住所 大垣市郭町2丁目12番地 料金 有料 入館料：大人300円大垣市守屋多々志美術館、大垣城、郷土館、奥の細道むすびの地記念館の四館共通券600円団体（20名以上）はそれぞれ半額高校生以下は無料 駐車場 なし 専用駐車場はないため、市営駐車場等を利用。 アクセス（公共） JR大垣駅南口から南へ徒歩約10分 アクセス（車） 名神高速道路大垣ICから大垣市街方面へ約15分／東海環状自動車道大垣西ICから約10分 お問い合わせ 0584-81-0801（大垣市守屋多々志美術館） URL https://www.city.ogaki.lg.jp/0000002019.html 備考

企画展 新収蔵品展 企画展 新収蔵品展の紹介 余技として制作した珍品・絵付け帯が初登場 同館が可児市施設となって以降、100点を超える資料を寄贈があった。その内訳は、豊蔵作品や古陶磁、実際に使われていた現代の茶道具、書画などがある。10年を経過した節目として、この場所に残し伝えたいという多くの人の想いとともに新収蔵品展が開催。また今展では、茶道具を月替わりで展示。四季によって変化する茶陶の用い方など楽しめる。 イベント名 企画展新収蔵品展 イベント名かな キカクテンシンシュウゾウヒンテン 開催場所の住所 岐阜県可児市久々利柿下入会352 交通 東海環状自動車道「可児御嵩」ICから県道84号線を土岐方面へ約8kmJR太多線「可児」駅よりタクシーで約15分 【駐車場台数】 23 【駐車場備考】 駐車無料 問い合わせ先 Tel: 0574-64-1461 荒川豊蔵資料館 オフィシャル （公式）サイト このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ 開催日時 2024/05/17(金)〜2024/09/29(日)09:30-16:00 ※詳しい開催日は、【開催日時詳細】にて必ずご確認ください。 開催日時詳細 【会場名】 荒川豊蔵資料館 【開催日時備考】 休館日は月曜日(祝日の場合は翌日休館)、最終入館時刻は15時30分。 【イベント開始時刻】 09:30 【イベント終了時刻】 16:00 料金について 一般210円、団体150円(20名以上)、共通券310円、高校生以下無料、障がい者(手帳など提示)と付き添い1名無料 予約/応募 問い合わせ先に直接ご確認ください。 注意・制限事項 ギャラリートークは６月15日、７月21日、８月31日、９月29日、13:30～14:00 備考 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になることがあります。 情報提供：イベントバンク ジャンル 屋内 タグ

うかいバックヤードツアーと水上座敷の紹介 鵜飼前の鵜匠や船頭と会える新プラン誕生！ ミュージアムスタッフの案内で、鵜舟と鵜匠宅での鵜飼の準備風景が見物でき、岸に停泊した観覧船（水上座敷）に乗って鵜飼観覧するオリジナル新プラン。船の遊覧が苦手な人や、鵜飼観覧は何度もしているけど準備風景は見たことがない人などにおすすめ。申し込みはミュージアム公式HPの申込フォームから可能。ミュージアムカフェで『岐阜幕の内弁当』（2日前まで要予約／電話058-232-3896）の購入もできる。 イベント名 うかいバックヤードツアーと水上座敷 イベント名かな ウカイバックヤードツアートスイジョウザシキ 開催場所の住所 岐阜県岐阜市長良51-2 交通 東海北陸自動車道「岐阜各務原」「関」IC、東海環状自動車道「岐阜三輪スマート」ICより各約20分JR岐阜駅または名鉄岐阜駅からバスで約15分、「鵜飼屋バス停」より徒歩6分 【駐車場台数】 67 【駐車場備考】 30分ごと100円（展示室の観覧等で最大90分無料） 問い合わせ先 Tel: 058-210-1555 長良川うかいミュージアム オフィシャル （公式）サイト このイベントのオフィシャル（公式）サイトへ 開催日時 2024/06/06(木)〜2024/10/11(金)16:00-20:30 ※詳しい開催日は、【開催日時詳細】にて必ずご確認ください。 開催日時詳細 【会場名】 長良川うかいミュージアムエントランスホール集合 【開催日時備考】 開催日は6/6・13・14・21・28。15：50集合／16：00出発、16：05鵜舟の準備見物、16：30鵜匠宅にて準備見物、17：00展示室見学、18：30水上座敷乗船、19：45船上から鵜飼見物、20：30頃下船・解散。時間は目安。順番は日によって変わる。 【イベント開始時刻】 16:00 【イベント終了時刻】 20:30 料金について 1人3,000円（4歳以上）※別途展示室観覧料が必要（大人500円、子ども250円） 予約/応募 問い合わせ先に直接ご確認ください。 注意・制限事項 定員30名（最小催行人数16名）。開催日の8日前まで受付。7日前までに催行連絡がある。 備考 ※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になることがあります。 情報提供：イベントバンク ジャンル タグ