RE-USE WORKS by Artists　となりの現代アート

約90点の作品が一堂に会する貴重な機会 二つの大戦に挟まれた1920年代のパリ。ともに1883年に生まれたマリー・ローランサンとココ・シャネル。美術とファッションの境界を交差するように生きた二人の活躍を軸に、国内外のコレクションから絵画やドレスなど約90点を展示。時代を彩った人々との関係にも触れる。 開催場所 京都市京セラ美術館 開催日 2023年4月16日(日)～6月11日(日) ※月曜休み(祝日の場合は開館) 開催時間 10:00～18:00(最終入館17:30) 住所 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124 交通アクセス 【電車】地下鉄東西線東山駅より徒歩8分【車】名神高速道路京都東ICから約15分 駐車場 21台 最初の60分は500円、以降30分毎200円、当日最大1500円 土日祝は最大料金なし 料金 有料。前売：一般1800円、大学生・高校生1300円、中学生・小学生500円当日：一般2000円、大学生・高校生1500円、中学生・小学生700円

香取慎吾の個展を関西初開催 アート、芝居、バラエティ、音楽、ファッションなど、エンターテイナーとして多方面で活躍を続ける香取慎吾の3年ぶりとなる個展。「BOUM！BOUM！BOUM！」で展示された作品はもちろん、「JANTJE_ONTEMBAAR」、「週刊文春WOMAN」の表紙書き下ろしや大阪展のために制作される完全新作などを一堂に展示する。 見どころ 2018年パリ・ルーブル美術館にて自身初となる個展「NAKAMA des ARTS」を開催。2019年、IHIステージアラウンド東京で行われた「BOUM！BOUM！BOUM！香取慎吾 NIPPON 初個展」では18万人超を動員した。 開催場所 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ 開催日 2023年4月20日(木)～6月18日(日) 開催時間 平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜19:00 住所 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館内 交通アクセス 【電車】JR大阪駅すぐ 駐車場 330台 600円/60分、以降300円/30分 料金 有料。【前売】平日：一般2100円、中高生1100円、ペアチケット4000円土日祝：一般2300円、中高生1300円【当日】平日：一般2200円、中高生1200円土日祝：一般2400円、中高生1400円

渾身の作品や見附の魅力ある力作を展示 応募者たちの心に残る見附の風景を切り取った、渾身の作品や見附の魅力が詰まった力作の数々が展示される。ぜひ鑑賞しに足を運んでみよう。また、写真コンテストの見附市内で撮影した各テーマを題材にした作品も募集する。募集部門は、「プリント写真部門」、「Instagram 部門」。詳細は新潟県のへそ見附市の観光情報ウェブサイト「いいとこミッケ！」を参照。 開催場所 ネーブルみつけ 多目的広場 開催日 2023年9月16日(土)～24日(日) 表彰式：令和5年9月16日(土)10時～。作品展は、初日のみ11時より。 開催時間 09:00～21:45 住所 見附市学校町1-16-15 交通アクセス [車]北陸自動車道「中之島見附IC」より4km（約10分）[公共交通]JR信越本線「見附駅」より1.6km（徒歩約20分） 駐車場 157台 駐車無料 料金 入場無料。

日本で初めての「ハンガリー現代陶芸」展！ ブダペスト国立工芸美術館による学術協力のもと、1960年代以降のハンガリー現代陶芸の流れを、その歴史的背景をふまえ紹介する展覧会。第二次世界大戦後の社会主義の時代、1989年の民主化を経て現代に至る、激しい社会の変化を経験するなかで、それぞれの方法で表現の道を模索した作家の作品が並ぶ。巨匠から新進気鋭の作家まで、ハンガリーの陶芸家たちの多彩な「こえ」が聴こえる作品が楽しめる。 開催場所 岐阜県現代陶芸美術館 開催日 2023年4月22日(土)～7月2日(日) 月曜日休館。入館は17：30まで。 開催時間 10:00～18:00 住所 多治見市東町4-2-5セラミックパークMINO内 交通アクセス [車]中央自動車道多治見ICより約10分[公共交通]JR多治見駅よりバスで約15分 駐車場 312台 無料 料金 有料。一般1000円（900円）、大学生800円（700円）、高校生以下無料※（）内は20名以上の団体料金

高度経済成長期の絵生き生き 木水育男指導 昭和の中頃に丹南地域を中心に美術教師として活躍した木水育男は、子どもに働く人々や生活の様子を生き生きと描かせ、そのスタイルは全国的に広がった。今回の展覧会では、木水が指導した高度経済成長期のまちの様子や、往時の生活や生業といったくらしの様子が描かれた絵を中心に展示し、それを手掛かりに当時のまち並みや人々の生活が大きく変貌していく様子を紹介する。 開催場所 越前市武生公会堂記念館 開催日 2023年4月21日(金)～6月11日(日) 休館日は毎週月曜日（月曜日が祝日の場合は翌平日）、祝日の翌日。最終入館は17時半まで。 開催時間 10:00～18:00 住所 越前市蓬莱町8-8 交通アクセス [車]北陸自動車道武生ICより約10分[公共交通]JR武生駅より徒歩約5分 駐車場 28台 料金 入場無料。

十日町石彫シンポジウムに参加した作家展 「十日町石彫シンポジウム」に参加し、市内に作品が設置されている作家にスポットを当てたシリーズ展。 今回は、やわらかな表情で石に陽だまりのようなあたたかさを表現する宮澤光造、博物学的な視点でモチーフを選び造形へのこだわりを見せる塚本悦雄、石とガラスそれぞれの個性を活かし表情豊かに作り上げる吉村貴子の3名の作家を紹介する。小展示室では人間国宝 天田昭次の作品を会期中に一部入れ替え展覧する。 開催場所 星と森の詩美術館 開催日 2023年6月9日(金)～7月30日(日) 休館日は火曜日。入館は16:30まで。 開催時間 09:30～17:00 住所 十日町市稲葉1099-1 交通アクセス [車]関越自動車道「越後川口」ICより国道117号線経由25分／「六日町」ICより国道253号線経由35分[公共交通]JR飯山線・ほくほく線「十日町」駅より車で約10分 駐車場 20台 駐車無料 料金 有料。一般500円、小・中学生200円団体（20名以上）各50円引※身障者割引あり

横浜の夏を彩るフランス文化と美食の祭典 横浜フランス月間は、2005年より続く、フランス文化と美食の祭典。期間中、市内の美術館、映画館、アートスペース、レストラン、企業などが協働しながら、講演会、映画、展覧会、美食セミナーなどのイベントが開催される。街がフランス色に染まるこの時期、横浜に出かけてみよう！ 開催場所 横浜市内各地（横浜日仏学院、横浜赤レンガ倉庫1号館、象の鼻テラスほか） 開催日 2023年6月2日(金)～7月15日(土) イベントにより異なる 住所 横浜市中区尾上町5-76明治屋尾上町ビル7F 交通アクセス [公共交通]横浜市営地下鉄関内駅より徒歩1分／JR根岸線関内駅より徒歩3分／みなとみらい線馬車道駅より徒歩5分 駐車場 なし。 料金 有料。

超高層眺望水族館 SKYGARDEN×SEAPARA 絶景と楽しむ非日常空間！ 開業30周年を迎える横浜ランドマークタワー「スカイガーデン」と同じく30周年を迎える横浜・八景島シーパラダイスととコラボレーション。地上273mからの眺めとともに楽しめる、超高層眺望水族館。この機会に、69階展望フロア「スカイガーデン」で、楽しく学ぶ「エデュテインメント」空間を体験してみて。 開催場所 横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」 開催日 2023年4月24日(月)～6月11日(日) 毎週土曜日とGWは22:00まで延長営業。最終入場は営業終了の30分前。 開催時間 10:00～21:00 住所 横浜市西区みなとみらい2-2-1 交通アクセス [車]首都高速神奈川1号横羽線みなとみらい出口から約1分[公共交通]横浜高速鉄道みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩約3分 駐車場 1400台 料金 有料。スカイガーデン入場料が必要

千の花咲くヴェネチアン・グラス 箱根ガラスの森美術館の所蔵作品の中から、「花」をモチーフにした繊細優美なヴェネチアン・グラスを展示する。標高およそ650メートルに位置する箱根ガラスの森美術館は、期間中、初夏の訪れとともに新緑と花の季節を迎える。新緑の煌めき、庭園に咲く花々、そしてヴェネチアン・グラスに表現された「花」の競演を楽しもう。 開催場所 箱根ガラスの森美術館 開催日 2023年4月22日(土)～7月9日(日) 入館は17時まで 開催時間 10:00～17:30 住所 足柄下郡箱根町仙石原940-48 交通アクセス [車]東名「御殿場」ICから国道138号線で、箱根方面へ仙石原、国道138号沿い、約20分[公共交通]箱根登山線「箱根湯本」駅より湖尻桃源台行きバスで約25分「俵石・箱根ガラスの森前」下車すぐ 駐車場 250台 普通車1日300円 料金 有料。入館料：大人1,800円、大高生1,300円、小中生600円